吉田 松陰(吉田 矩方)の名言集

2014/04/11


吉田 松陰/吉田 矩方

吉田 松陰/吉田 矩方(よしだ しょういん/よしだ のりかた)

日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者、軍事学者 兵学者。一般的に明治維新の精神的指導者・理論者として名が挙げられることが多い。贈正四位。

幼時の名字は杉(本姓不明)。
幼名は虎之助。
養子後の名字は吉田、大次郎と改める。
通称吉田寅次郎。
諱は矩方。
字は義卿、号 (称号) 号は松陰の他、二十一回猛士。
松陰の号は寛政の三奇人の一人で尊皇家の高山彦九郎のおくり名にちなんでつけられた。
また、「二十一回」については、名字の「杉」の字を「十」「八」「三」に分解し、これらを合計した数字が「二十一」となること、および、「吉田」の「吉」を「十一口」、「田」を「十口」に分解でき、これらを組み合わせると「二十一回」となることによりつけられている。

  • 大義のために人と絶交することになったとしても、その人の悪口を言うのは忍びないことである。やむを得ず国を去る事になったとしても自分は潔白だったというのは忍びないことである。
  • 志を立てることを全ての始まりとして、交流する相手を選び正しく立派な行為を学ぶ。そして、書を読み偉人の教えを学ぶ。これらが出来た後、立派な人となるのだ。
  • どんな人間でも一つや二つは素晴らしい能力を持っているのである。その素晴らしいところを大切に育てていけば、一人前の人間になる。これこそが人を大切にするうえで最も大事なことだ。
  • 学問をする上でしてはならないことは、やったりやらなかったりすることだ。
  • 政治を行う上で重要なことは、人々を鼓舞してやる気にさせ、自分から進んで努力しようという気持ちを持たせることだ。
  • 全ての能力が備わっていることを一人に求めてはいけない。小さな間違いを理由に人を捨てていては、素晴らしい才能を持った人を得ることはできない。
  • もし名誉や地位を得たならば天下国家を良い方向へ導くのがよい。もし困窮したら、自分の身を正すのがよい。自分の身を正しくしたあとに天下国家を良い方向へ導くのがよい。
  • 道を志した者が不幸や罪になることを恐れ、将来につけを残すようなことを黙ってただ受け入れるなどは、君子の学問を学ぶ者がすることではない。
  • 立派な人は何事にも道理にあうかどうかを考えてから行動に移す。つまらない人は何事にも得するかどうかを考えてから行動に移す。だから立派な人となることは決して難しいことではない。
  • 世間が褒めたりけなしたりすることは、ほとんどは実態と違うものである。それなのに、けなされることを恐れ、褒められことを求めれば、外面を飾り、正しく生きようという気持ちは薄くなっていく。立派な人は、自分の身を修め、心を正すことを努める。
  • 剛直でくじけず、自分を信じてくれた人に背かなければ、不幸にも、うまくいかなかったとしても、自分を信じてくれる者はますます多くなり、再び立ち上がった時には、思いをなし遂げることが必ずできる。
  • 決心して断行すれば、何ものもそれを妨げることはできない。大事なことを思い切って行おうとすれば、まずできるかできないかということを忘れなさい。
  • 正しくある事ができるかどうか、事を成すことができるかどうかは、志があるかどうかによる。だから武士たる者は志を立てなければならない。 志さえあれば、目標が遠く難しくても達成することが必ずできる。
  • つまらない人が見るのは形である。立派な人が見るのは心である。
  • 花は満開となればやがて落ちる。人は壮年になれば、老いていく。百年の間一生懸命努力が必要で、遊んでいる暇などないのだ。
  • 一つ善いことをすればその善いことは自分のものとなる。一つ有益なものを得れば、それは自分のものとなる。一日努力すれば、一日の効果が得られる。一年努力すれば一年の効果がある。
  • 自分を正してから教えるならば、人はみんな従う。
  • たくさんの本を読むことで、名を残す立派な人となるのである。苦労を厭わずに努めることで天下国家の人々を幸せにできるのだ。
  • 志のある武士は困難な状況に陥っても、その達成のためには、死んでも溝や谷間に捨てられても構わないと覚悟するものだ。
  • 世に認められるかそうでないかは、天命による。自分にとってはどうでもいいことである。自分が楽しいことをして楽しむ。それだけで満足なのだ。
  • 立派な人の行いは真面目で、正直であることが大切である。人を欺き、自分を偽る事は恥である。公平で正しい態度は全てここから始まる。
  • 志をたてて始めたことは、全身全霊を尽くして行い、やめるのは死んだ後だけだ。
  • 学問をする上で大切なことは、自分を高めることにある。自分を磨くためにする学問は、君子を志す人の学問である。人に褒められるためにする学問は、つまらない人の学問である。
  • 人の心は上の命令に従わず、上の好みに従うものである。今上の地位にある者はこの事をよく考え、安易な方へ流れる欲を絶ち、戦場に身を置いているような気持ちで自ら実践するならば、命令をしなくても自ら従う。
  • 自分の価値観で人を責めない。一つの失敗で全て否定しない。長所を見て短所を見ない。心を見て結果を見ない。そうすれば人は必ず集まってくる。
  • 死して後に止むという言葉は、意思が強く忍耐強く、決断力があり、断固としてその志を変えないという意味である。
  • 学問とは自分の才能を見せびらかせて、人を従わせるためにするのではない。人を教育して一緒に正しく生きようとすることである。
  • 名誉や批判などは全て天命である。私の問題ではない。
  • 今の世の中、優れた人物がいないと人は言うが、上の者が優れている人物を好むということさえすれば、人物がいないことを心配する必要はない。
  • 誠を尽くして動かない者はいない。
  • 私は人を信じて失敗することがあっても、人を疑って失敗することは絶対無いようにしたい。
  • 大事なことを任された者は、才能を頼みとするようでは駄目である。知識を頼みとするようでも駄目である。必ず志を立てて、やる気を出し努力することによって上手くいくのである。
  • 立派な人の道において最も大切なのは義である。義は勇気によって行動に移され、勇気は義にふれることによりさらに大きく成長する。
  • 死んで朽ち果てることがないのならば、いつでも死ぬがよい。生きて大志を果たせるならば、いつでも生き続けるがよい。
  • 身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし大和魂
  • 失敗をしないことが素晴らしいのではない。失敗を改めることが素晴らしいのだ。
  • 一ヶ月でできなければ、二ヶ月かけてでもこれを成し遂げたい。二ヶ月でもできなければ、百日かけてでもこれを成し遂げたい。それでも成し遂げられないのであれば、出来るまでやめない。
  • やろうと思った事は、その日から始めるのがよい。年齢など気にすることはないのだ。 思い立ったが吉日である。
  • 大将は心が定まっていなければならない。もし大将の心が定まっておらず、ふらふらしている時には、その下にいくら能力がある者がいようとも実際に力を発揮することはできない。
  • 学問とは、人間はいかに生きていくべきかを学ぶもの。
  • 自分のもとから去っていく者は追わない。しかしその人の過去の立派な部分を忘れてはならない。また、来るものは拒まない。しかしその人の過去の過ちは忘れるべきである。正しくありたいという意志を持って来たならば受け入れるだけである。
  • かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂


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