霊長類最強 吉田沙保里の名言
2020/05/15
吉田 沙保里(よしだ さおり、1982年10月5日)は、日本のレスリング選手
三重県津市(旧一志郡一志町)に三人兄妹の末っ子として生まれる。父親は元レスリング選手の吉田栄勝、母・幸代(ゆきよ)はテニスの元国体選手、兄2人もレスリング経験者で特に次兄は国際大会出場経験もある。
一志町立一志中学校、三重県立久居高等学校、中京女子大学(現:至学館大学)卒業。綜合警備保障所属。卒業後も中京女子大学を練習拠点としている。
紫綬褒章(2008年、2012年)。アテネ五輪での金メダル獲得により三重県県民栄誉賞・津市市民栄誉賞、北京五輪での金メダル獲得により三重県県民特別栄誉賞・津市市民特別栄誉賞を受賞し、ロンドン五輪での金メダル獲得により三重県は三重県県民特別栄誉賞(2回目)を授与するとともに津市は市内に建設する総合スポーツ施設の名称にその名前を冠することを決定した。
2016年には綜合警備保障を退社してフリーになった。マネジメントについてはTAGインターナショナルと契約を結んでいる。
wikipedia
吉田沙保里の名言
- 4年間また強くなれた
- うちは父の言うことは絶対だった
- オリンピックというのが夢から目標に近付いたという感じですかね
- カワイイ外国人選手と戦う時は集中力が上がりますね。『こいつ、何でこんなにカワイイんだ』って。すぐに倒したくなります。燃えてきますね。『ブン投げてやる』って
- センスがあるのと、運動神経がいいのと、そういうのが重なると週2回でも集中してできる人は、やっぱり勝つと思います
- どんな組み合わせになってもいいと覚悟を決めていました
- プレッシャーは勝ちたければ勝ちたいほど強く持つもの
- メールやブログのコメントを観て、負けてはいけないんだと思って頑張れた
- レスリングのことしか考えていなかったです
- 悔しくて寝れないくらいじゃないとね
- 金メダルの数は忘れました。
- 結婚したい~
- 五輪前に負けてよかった
- 好きな食べ物は?…焼き肉です
- 私は女に生まれて良かった。男に生まれてきたらきっと試合で人を殺してる。
- 私は勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきたんです
- 自分で考えながらできますけど、やっぱり高校生くらいだと「やれ。やれ」と言われてやっている人もいますし、自分の意志をしっかり言える子もいますし、それはいろいろですね
- 自分の弱いところを強化して、鍛えられるところは鍛えて、オリンピックを迎えたいというのはありますね
- 自分を信じて戦った
- 勝ちたいという感情ですら邪念
- 勝った瞬間、1月の敗戦や色々なことが思い出されて、涙が出てきました
- 勝負の世界で大事なのはハングリー精神
- 小さいときはもうレスリングをやらされているという感じでした。帰ってきたらご飯を食べて、「はい、練習」という感じだったので、自分でやりたいと思うよりも、やらないといけない、そういう日常の生活になっているという感じだったので、本当にやめたいとも思いましたし、遊びたいとも思ったし…けど、遊べないという感じですね
- 小さい時の思いと今の思いは全然違います。自分でやらなくてはいけない。レスリングはやらされているのではなくて、自分からやっているという感じです
- 常に全力でやる!集中して一生懸命やる!
- 大事なことは、表彰台の一番上に立つことだけ。
- 谷亮子選手が金メダルを取られたのをみて『私も欲しい』とお父さんに言ったら、『金メダルはスーパーやコンビニで買えるものではない、目指して勝ち得るものだ』と言われて目指し続けた
- 鍛えるポイントはまだまだありますよ
- 目標、夢は口にした方がいい
- 目標や夢は、早い内からあるとチャンスが広がります。最後まで諦めない人になってください
- 目標を決めたらわき目もふらず、進んでいく
- 練習のときは、やっぱりやる気があるときとないときが本当にあるので。やる気がないというか、ちょっと気分が乗らないときや疲れているときとかは、あまりガーッとやらないようにしたりとか、考えながらやります
- 練習場に何をしに来たのか!を自分に問いかけながら練習に取り組む