普通の人の名言・格言

2015/03/07 2020/05/31

偉人や有名人ではない普通の人がどこかで生んだ名言集

（物語の中で）1人も殺さなかったらコメディ作家。1人殺したらサスペンス作家。5人殺したらミステリ作家。10人殺したらホラー作者。100人殺したらバイオレンス作者。1000人殺したらファンタジー作家。10000人殺したら歴史作家。絶滅させたらSF作家。
「ありがとう」は温かい言葉。「ごめんなさい」は優しい言葉。
「あんたっていったい、狂ってるの？　嘘つきなの？」「狂人だとしたら、自分でわかるはずがない。嘘つきだとしたら、相手に教えるはずがない」
「きみの声が聞き取れない。みんなと違うことを言ってくれ」
「そんなに落ち込むなよ、女なんて星の数ほどいるんだぜ」「でも太陽はひとつだ」
「タイムマシンだと？　過去になど戻って、なんになる？」「未来へ行ける」「あわてるな。未来には、歩いても行ける」
「どうして自分が言われて嫌なことを他の人に言うの！」「だって効果があると思ったから・・・」
「みんなと同じじゃいけない」――みんなが口にする言葉で唯一まともなもの。
「やめろ、若さの無駄遣いだ」「無駄遣いって、楽しいじゃない」
「愛を見せびらかす」なんて、すでに心の中に愛がない証拠。ゴミを見せびらかすように迷惑がられるのも当然でしょう。
「圧制という言葉がよく使われるけどさ。どうして、たったひとりの独裁者に国民全部を圧迫できるの？　嘘くさいじゃないですか。国民を圧迫するものは独裁主義のシステムそれ自体でしょう？　そういうシステムを支えているのはだれかといえば、それは国民なんです」
「越えられない壁があるんだ。どうしたらいい？」「壁の向こう側に呼びかけて、助力してもらえ」
「俺が大人げないだと？　子供の心を失ってないだけさ」「本当の子供は、大人になろうとするものですよ」
「貴方には関係ないでしょう」「この世にオレに関係ないことなんてねぇんだよ！」
「君のためなら死ねる」かもしれないけど、そのあと誰がその人を守るんだ。むしろ、生きろ。生き抜いて、希望を与え続けろ。覚悟ってそういうことじゃないかな。
「謙虚になれ」と他人をしたがわせる、謙虚でない態度。
「最高の女を求めるのは、最低の男の証拠ですって」
「自分なんか大嫌い」は「愛して欲しい」の裏返し。
「女の敵は女だ」と、男がいうことの卑劣さ。
「勝てば官軍」だというなら、勝てるいくさをすればいいのにね。
「情は無用だ。相手を人間と思ってはならん」「でも……わたしたちは人間です」
「人の真価は最悪の状況に置かれたとき出るもんだ」「そりゃ違う。最悪の状況に置かれたら、だれだって最悪の価値しか出せないよ」
「世の中、学歴がすべてじゃないでしょ」「利口な人はそう言いますが」
「星の数ほど女はいるのに、なぜ一人も俺のものにはならない？」「星の数ほど男もいるからだろ」「俺だって、星の数のひとつなのに」「輝いてないからさ」
「生きることの意味ってなんだろう・・・・・・・」「それを探すことじゃねぇの？」
「戦争やってる遠くの国よりも友達の方が大切だと思う」「戦争やってる遠くの国に、大切な友達がいるんだけど」
「知ってる？　幸せってお金で買えるんだぜ」「もちろんさ。いつも買い損ねるけど」
「道徳って、ゴミが散らかるのを我慢することじゃないでしょう。ゴミを始末することなのよ」
「二十一世紀って、どこまで進歩するでしょう？」「人間が百年の間にやることだ。たいして期待しないほうがいい」
「日本人がつくったジョークだなって、すぐわかるよ。日本人しか笑ってないんだもん」
『自分のことしか考えてない！』って言われちゃったんだけどさ。俺が俺のこと考えなくて誰が考えるの？
ああなりたいとか、あの人の様になりたいって言うじゃない？何で光を浴びてる人を目指すの？光を目指そうとしないの？
あなたが悪魔と戦うからって、あなたが悪魔でないとは言えない。
あなたのお陰で人生に対する考え方が360度変わりました。
イエスがくる前から、人々の間に愛はあった。イエスは人々に、愛することを義務づけた。そして弟子たちが、イエスを愛することを義務づけた。
おまえは俺の太陽だ。日が暮れるとどこかに行き、いつも朝帰り。「バカヤロウ！」と怒鳴っても、こたえない。
お客様は神様なので細かいことで文句なんか言わないはずだ。
お前はそんなにいい顔で笑えるじゃないか
お前は今日、夢のために何をした？
きれいな蒼い空。神様、今・・・幸せなんだろうね。
ケンカをすれば、勝っても痛い。
なんで努力するかわかるか？それはな、努力をした人にしかわからねぇんだ。
ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい。
ヒーローは諦めが悪いからヒーローなのよ、すぐに諦めちゃうあなたはヒーローの資格が無いのよ。
フェミニズムとは、世の中での女性の居心地を良くするものであって、男性の居心地を悪くするものではない。もしフェミニズムの躍進で居心地の悪さを感じる男性がいるとしたら、居てはならないところにこれまで居たからである。
みんな天国には行きたがってるけど、死にたくはないんだ
もう5年前の話。あるスタバのテーブルで、手話で談笑する一団があった。にぎやかだった。静かだった。
わけもなく悲しいのは本当はちゃんとわけがある
偉人の名言だからと有難がって聞く人は多い。だが何をしたから偉人なのか、ほとんどの人が知らないのだ。
一番好きなのは君の笑顔一番嫌いなのは君の泣き顔一番見て来たのは君の横顔一番見て居たいのは君の寝顔一番知りたいのは君の素顔
一番目に知りたいことは、あなたがわたしを好きにならない理由。二番目に知りたいことは、わたしがあなたを嫌いになれない理由。
越えられない壁なら押してみればいい。もしかしたら、大きな扉かもしれないだろ？
俺が女の腐ったような男だと？　腐った女はおまえだろ！
俺のやり方が型破り？型を破りたいと思ったことは一度もない。これが俺の型なんだ。
俺達が生きてる今日は、昨日“自殺”した人間が“死んでも”回避したかった明日。
奇跡に頼るな。奇跡がお前に目を向けると思っているのか？
空気って、読むものなの？　吸うものでしょ。息苦しかったら、風を入れないと。
喧嘩は先に謝ったもん勝ちだぞ
嫌いな人でも、眠りながら泣いてたら、ちょっとだけ好きになるかもしれない
今日の僕は明日の僕を支えられるか？
四葉のクローバーを探すために、三葉のクローバーを踏みにじってはいけない。幸せとは、そういう風にみつけるものでは決してない。
子を自慢する親でなく、子供から自慢される大人になりなさい。
死はやってきやしない。僕らが死に向かってるんだ。
死んでる時より生きてる時のほうがつらい時がある？何いってんだか分かんないけど、お前まだ死んだことねえだろ
自分を怒ってくれた人の数は、自分を愛してくれた人の数。
自分を変えなさい、周りは変わりませんから。
寂しいって思った時にi miss you じゃなくてただのI feel lonelyだったらその関係はもうだめな気がする（ ; ; ）
手が届かない？　お前は手を伸ばそうとしてないじゃないか。
宗教『こう生きなさい』哲学『なぜ生きるのか』科学『生きるとは何か』文学『もしこう生きられたら』芸術『これが生きる形だ』歴史『それが生きた証だ』美学『そうやって生きたい』世論『生きてさえいればいい』医療『生かしてみせる』役所『生きている事にする』
重く受け止め、軽く投げ返す。
所詮名言もただの言葉だ。
勝者が時を記述する。だが時は、適者にしか勝利を与えない。
笑われても、それを誇りに思えよ。人を笑わせることなんてなかなかできないことだぜ？
信心家の真価は、無神論者と向き合う態度でわかるものだ。無神論者の真価なら、神と向き合ったときにわかるだろう。
心の形って人それぞれだけど、俺は折れない形の心にしたい。
神様が怖くて、人間なんかやってられるかよ。
神様なんて信じられないけど、信じてる人のほうが神様を罵る人よりよっぽど信用できる気がするのはどうして？
神様はあなたを愛するばかりか、あなたの敵まで愛しておられる。とても残念なことに。Jesus loves you, and he loves also your enemies,unfortunately very.
進んだ先には闇しかなくても自分を信じて進めばいい。闇が優しく包んでくれる。
人は暗闇では何も見えない。でも、光しかない道でも何も見えなくなっちゃうんだ。
人は好きになる人すら自由に選べないんだよね。気が付いたら、いつも勝手に決まってた。
人生はギャンブルだ、いや、勝ち負けの事じゃない、お金を持ってるやつしか勝負出来ないのだ。
世界がただそこにある幸せ。
世界中探しても絶対に１つしか無いモノがある･･････お前だよ。
生ある者はいつか死ぬ？　生きてるうちに言うことか！
石橋を、叩く時間で渡れるよ。
想い出ってさ、準備しておくものなんかじゃないでしょ。なにげに生きた日々なのに、あとで愛おしくなるのが想い出だよね？無理してつくる想い出くらい虚しいものはないんじゃないの。
痛いのは生きているから転んだのは歩いたから迷っているのは前に進みたいから逃げ出したいのはたたかっているから
天国はすごくいいところらしい。だって、行った人が誰一人帰ってこないのだから。
天才なんて誰もがなれる訳じゃない。でも、努力をすれば少なくとも努力の天才にはなれるんじゃないか？
伝統にしがみつく者に、伝統は守れない。
童貞すら守れない奴に何が守れるというのだ。
独りでも、一人もいないよりはいい。
二兎追うものだけが二兎を得る
虹が見たいなら、雨を越えなきゃ。
日本では、言いふらしてほしいことを秘密と呼ぶ。
不幸な人は、「神様、救って下さい」と言いだす。もっと不幸な人は、「神などいない」と言いだす。極限まで不幸な人は、「自分が神だ」と言いだす。
毎日は、後ろ向きで漕いで進むボートに似てる。先のことは見えないけど、過ぎた分は景色になる。
夢は遥か昔に置いてきた、誰かに拾わせるため。
名言なんて、自分が名言だと思ったならそれは名言だよ。正解がある訳じゃないんだから。
問題が山積みしていることと、問題が実現への道を閉ざしていることとは、状態が違います。
友達なんて妙なもの。助けてくれた奴よりも、貸した金返さずにいる奴の顔、一番先に思い出す。
友達一人なくして教訓ひとつ。
涙とともにパンを食べたって、パンの味しかわからない。