SMAP の名言集
グループだから意味がある!
SMAP(スマップ)は、日本の男性アイドルグループ。所属事務所はジャニーズ事務所。レコードレーベルはJVCケンウッド・ビクターエンタテインメント。
- SMAPが5人揃うことを大切にしたい。
- 5が1コあれば、あと全部1でもいいと思う。たかだか10教科くらいの世界じゃん。そこで1コでも5があれば、俺、その人は絶対に、ほかにもそれにつながってる5を持ってると思うんだよね。
- 慎吾は、生まれながらの星。1番星でもあり満天の星でもある。人の心に安らぎをもたらす。
- 周りの人から与えてもらえる実質的な言葉だったり、感情だったりは、温もりとして実感する。とてもう嬉しいし、心地いい幸せ。そのあとに、ちょっとひと足遅れがちなんだけど、感謝の気持ちが湧き起こる。
- 剛は月光。静まり返った夜道をまろやかに光を放ち、道行く人たちに安心感を与える。
- 人に迷惑かけない範囲であれば、とがって、いろんな人とぶつかって苦い思いも味わってみればいい。で、いつか大人になれたときに、振り返って笑えればいいじゃん。
- 森は風だ。やさしく、時に、激しく。SMAPという船に風を送り船を進ませてくれる。
- 不満はいくら相手を好きでも生まれてくるものだし、濡れ雑巾で拭けば割と簡単にとれそうじゃない?でも、不安は特殊な洗剤で早めに除去しないと落ちなくなっちゃうようなものだから…。
- 同じスペースの中でも持ってる実力以上に納得いくまで目一杯暴れまわりたい。だって、やれば絶対できるはずなんだもん。
- 中居は、誰にでも平等に暖かい光を送ってくれる太陽。
- 太陽、雨、風、星、月光、雪は貧富の差なく平等に人々の上に降り注ぐ。6人の風景は違っていても心はひとつ。それがSMAP。これは今のSMAPにも変わらずにありますね。みんなそれぞれに大切な役割があってそれぞれが主役でそれぞれがオンリーワン。
- 俺ね、思うんだけどスタートラインはどうでもいいと思うんですよ。どんな格好でもどういう状態でスタートとしてもいいと思うんですよ。スタートがどんな位置からでも、ゴールでしょ?大切なのは。
- 右とか左とか迷う時は確かにたくさんあるだろう。でも、迷っても悩んでも行き止まりの時っていうのもあるかもしれない。そんな時、あたりまえの地図を開くより、自分だけの道順で歩いていけたら、きっと”幸せ”って所に辿り着けると思う。
- 悔やんで挫折しても決してそれは悪いことでも何でもないと思います。なぜなら、“忘れ物”の意味や価値を今でも確認してることだからです。
- 吾郎は、雨。太陽が照り続け、乾かびた地面を潤す雨。心地が良い。
- そして俺…。雪になりたい。触れば冷たい雪かもしれない。でもイメージは力強く暖かさを感じさせてくれる雪。
- SMAPは来年も居心地の良い場所であってほしいね。今までも今も居心地が良いからみんなここに居るんだよ。ここだけの話SMAPってウチの事務所の中で一番仲がいいんですから。
- 失敗から学ぶことの方が大きい。で、あ~あって諦めるんじゃなくて、なにくそって立ち向かっていけばいい。
- テストの点数よりもその横にある自分の名前を大切に出来たら素敵だと思います。
- できる・できないじゃなくて、やるかやらないか。
- その度に可能性はある。だから、Let's try!!
- ”無理”という言葉を壁と思うかバネと思うか、それだけで人生は大きく変わる
- 他のメンバーも同じだろうけど、『SMAPとしてやっていくのもいいけど、一人でやってみようと思わないの?』って聞かれることがある。そう言ってもらえるのはありがたいけど、その度に『この人は、チームの強さを知らないんだろうな』と思う。俺たちは、SMAPっていう集合体でやったときの、そこでしか生まれない力を知ってる
- できる・できないじゃなく、やるかやらないか
- 僕は、極限まで追い詰められたときそう簡単にはくたばらないぞっていう言葉を胸に、いつも必死に這い上がってきた。
- 新しいことにチャレンジする時、必ずしも成功は約束されていないけど、成長は約束されている。
- 消極的な成功より積極的な失敗
- 今までも、そしてこれからも、僕の肩書きはずっとSMAP。SMAPの中居正広です、と言えることは、この上なく幸せです。SMAPというグループに恥じないよう、これからも頑張っていきます
- 吾郎はSMAPにとって最強の武器ですからね。
- 結婚するまでは、僕がこういう世界にいるからあんまり遊べないでしょ?だから、結婚したら、奥さんにはこんな幸せ初めてっていうくらいの、世界で一番の幸せをあげる。
- 皆さん。たまの浮気は許します。若い子っていいですもんね。でも・・・帰ってきてください。気にしていてください。そばにいてください。
- 圧倒的に強い人物とは、圧倒的な優しさを持った人間。僕もそんな男になりたい。
- みんなが70点をつけてくれるよりも、8人が0点でもいいから、2人が100点をつけてくれるほうが僕は嬉しい
- エライ人にはなりたくない。一度エライと思われたらその後はエライとしか思われない。スゴイって思われたらもうスゴイとしか思われない。だから、一言で言い表すことのできない多面な人間になりたい。
- イエスでもノーでもいいからきちんと「。」にしたい…
- SMAPもいつかは解散するんじゃないかって皆思ってるかもしれないけど俺は絶対解散させたくない。メンバーみんな集まっている空気が俺は1番好きなんだ。辛いことがあってもメンバーがいつも迎えてくれるSMAPであってよかったなぁって思う。
- 5人に同じ質問したら決まってバラバラな答えが返ってくる。うわっ!お前そっちから来たかー!みたいな(笑)方程式がない。SMAPは1+1が2にならないんだよね。
- SMAPで仕事をしてる時は正直1番しんどいし大変でも支えなきゃって思う、それは僕がSMAPで支えられてるから
- 転ばなければ起き上がり方を覚えられない
- いいじゃん!『もしも』の数だけ可能性があるんだから
- いつかみんながそれぞれの道を進んでいったとしても俺は一人でSMAPを続けるよ。だってSMAPのこと愛してるんだもん。
- いつかみんなが、それぞれの道を進んでいったとしても俺は一人でSMAPを続けるよ。だってSMAPのこと愛してるんだもん。
- 一生懸命取り組む過程ってすごく大事。試験勉強だって、一生懸命やれば点数取った時には嬉しいだろうし、逆にダメだったら余計悔しいだろうし。でも、適当にやってれば、喜びも悔しさも適当に終わっちゃう。
- 汗かかないといけないんじゃないかな、とはすごく思います。やっぱり汗かくことは大事じゃないかなって、偉くなってくると…歳とか取ってくると、ね。どうしても汗かかなくなってくるポジションになってくるのは、嫌ですね。常に汗かいていたなって思いますけどね。
- 俺は1人で番組をしたときもエンドロールには中居正広じゃなくてSMAPって入れたい。
- もし、自分を色に例えるなら白がいい。いつだって、周りの意見をちゃんと聞いて、どんな色にも染まれるから。でも、時には黒もいいよ。これだけは譲れない、そんな頑固さも必要だからね。
- 吾郎はSMAPの最終兵器ですから。
- 人生は辛いことの繰り返し。でも一瞬の喜びや瞬時の楽しみの為に皆一生懸命生きている。だから、辛いときは助けを求めていい。人間なんだから…。
- 別に続けようと思って続けてきたわけじゃなくて5人で居ることが心地良くてここまで来たんだと思いますけど、ある意味、いまだに達成感がないこともSMAPが続いてる理由だと思います欲があってまだまだ戦闘対戦にあるんですよ
- 評価と見返りと手柄は求めないようにしています。それを目的にしてしまったら、やることが絶対に薄っぺらくなると思うので。
- 膝を曲げないと上には跳べないからね。もっともっと、高いところを目指すためにも、ワンクッション置くことは大事だと思います。
- それぞれがバラでありながらちゃんと帰れる家があるのがSMAP。夢はSMAPを解散させないことと言い続けている俺としては一人で仕事しててもやっぱりみんなに会うと楽しいし、SMAPだけは自分の場所だと言えると思ってる。
- (コンサートの)この4時間というのは、色んな心の中のゴミを、全部捨ててくれるんじゃないかなって、楽しいだけの時間なんじゃないかなって思います。
- 僕が今ありがとうを言いたいのは、人生にかな。この時代に出会えた全てにありがとうって。だって僕、幸せだもん、すごく。だから、これからもありがとうと思える人生を歩んでいきたいなと思うんだよね。
- 人に優しく、感謝の気持ちを忘れずに。人生は捨てたもんじゃない。マジメに生きていれば必ずいいことがある。
- 人って心に余裕がないと他の人に優しくできないでしょ。
- 嫌いな人がいるという場合にはその人を受け入れられない自分の中の未熟な部分に目を向けたいと思う。
- 運命っていうの嫌いなの。何事も偶然であってほしいの。運命っていうと先の事まで決まってるみたいじゃない?僕は運命だって変えてみせるよ。
- メンバーに対してはね、ライバル意識よりも仲間意識がずっと強かった。もうダメだと思う瞬間を何度も一瞬に乗り越えてきたからね。
- この間も中居くんが僕の楽屋に来てくれたらしいんだけど、いつも寝てる僕に「疲れてるのか。頑張れよ。」って、そっと声をかけてくれたんだって。そんなとき思うんだ。「良かった、このメンバーでって
- 運命っていうの嫌いなの何事も偶然であってほしいの運命っていうと、先の事って決まってるみたいじゃない、運命だって変えてみせるよ
- 嫌いな人がいるという場合にはその人を受け入れられない、自分の中の未熟な部分に目を向けたいと思う
- 苦手だと思うそれをちょっと乗り越えた所で自分の知らない自分と出会えたりする。
- 僕が今"ありがとう"を言いたいのは、人生にかな。この時代に出会えた全てにありがとうって。だって僕、幸せだもん、すごく。だから、これからもありがとうと思える人生を歩んでいきたいなと思うんだよね。
- 慎吾はスゴイ。感性豊かだし、慎吾を見てると本当に楽しいな~って心から思う。慎吾は色んな意味でちゃんと点数を取るから、優等生だよね。あいつのおかげて、僕はラクさせてもらってるとこもあるし、影響も受けてる。感謝してるよ。
- 好きになるってことは、つきつめれば幸せにしてやりたいってことだと思う。
- 中居くんってSMAPのご意見番なんだよね。みんながそれぞれ中居くんのポストにハガキを入れて、中居くんは見てないようできちんと目を通してくれてる。
- 僕のことは何を言われても構わない。でも、メンバーのことを悪く言う人がいたら許せない
- 僕ね、女の子が頑張りすぎて涙する、みたいなのがキライなの。何で泣くまで一人で頑張るんだよってもどかしくなる。甘えていいんだよ。
- 中居くんは優しい。思いやりがあって、男として内側の気持ちの部分でカッコイイ。僕なんかが相手の気持ちに気付けないでいるときに、中居くんはちゃんと気付いてる。それを人に悟られたくないと思ってるみたいだけど、僕にはそのさりげない気遣いが分かる。
- 中居くんは本当に誰よりも尊敬できる人。木村くんはずっとずっと憧れの人。吾郎ちゃんは気まずい…(笑)けど本当は1番安心出来る人。つよぽんは1番分かり合えてる大事な親友。ホント俺、SMAPで良かった。
- 携帯番号教えるより一瞬を共有してわかり合うほうが好き。
- 皆が皆、全ての人に優しくなれたら、きっと幸せな未来がやってくると信じています。
- もっと自分を信じて今やれるだけのことをやってみてほしい。
- もし辛いときは、それに笑顔でも何でも良いから、何か一つ足して幸せになってください。
- SMAPはでかいです。空気みたいっていうか、吸ってないと生きていけない。
- SMAPには、達成感を味わう暇なんてない。とことん突き進んでいる感じだね。区切りや節目なんていらない。立ち止まっちゃう気がするから。日々夢を追い続けて、みんなと進化し続けたい。
- いくらむかついても、自分がキレるんじゃなくて、向こうがキレたら逆に笑ってやるくらいの自分でいたい
- 中居くんがいなければ今のSMAPはない。
- 中居くんは本当に誰よりも尊敬する人。木村くんは、ずっとずっと憧れの人。吾郎ちゃんは気まずい…(笑)けど本当は1番安心出来る人。つよぽんは1番分かり合えてる大事な親友。ホント俺、SMAPで良かった。
- なんとなく生きてるのは僕は嫌なんです。楽をしようと思えば楽ができてしまう時代だからこそ、何にも流されず、自分の道を突き進みたい。
- SMAPには達成感を味わう暇なんてない。とことん突き進んでいる感じだね。区切りや節目なんていらない。立ち止まっちゃう気がするから。日々夢を追い続けて、みんなと進化し続けたい。
- 僕はみんなのことが大好きですね。よく「SMAPって仲悪いんですか?」とかあるでしょ?もう全然わかってないなって喋ってなくても腹立ててふてくされていたとしてもそんなみんなも大好き!そういう感覚は人にはわかんないものだと思う。
- 僕は”人は死ぬまで無限大の可能性を秘めている生き物”だって、やっぱり思ってる。
- 宝物かぁ。それって一番大切なって意味だよね!だったらやっぱりSMAPのメンバーだな。グループの仲間だもん。苦しいときも楽しいときも分かち合ってきたし、これからもそうだしね!
- それぞれの家族や恋人マネージャーやスタッフが知らないことをメンバーは知ってたりするからそれは絆としては強いんじゃないかな
- これからも成長しなければ、成長し続けなければいけない。そう思えるようになったのが僕にとっての成長だったかもしれません。
- インターネットでもしよっかな、SMAPを検索しながら(笑)
- 別れを悲観的に捉えないで、次のステップへの前向きな階段にしたい、せっかく出会えたもの同士なら、ずっといい関係でいたいよね
- 木村くんは何事にも真っ直ぐで、自分に厳しい自由人。
- もっと甘えていいし、甘えられていい。人の心は人の心が救うと信じています。
- 中居くんは小さな巨人ですよね。なんかパワーがあるっていうか、力強い感じ。体が小さいわりにはすごく大きく見える。
- SMAPで良かったって心から思った。メンバーがいたから今、僕はここに居る。
- (プロフェッショナルとは?)こう、あえて人を否定することもなく、そして自分に与えられた仕事をちゃんと責任を持って、その仕事の持っているメッセージというものを人に伝えていくことなんじゃないかな