神田 昌典の名言集
2014/03/18
神田 昌典(かんだ まさのり)
日本の経営コンサルタント。
開成高等学校、上智大学外国語学部卒。ペンシルバニア大学にて、経営学修士(MBA取得)。外務省、米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに
感情マーケティング、フォトリーディング、春夏秋冬理論などを体系化。企業家教育、加速学習等の分野にて、複数の会社を経営している。
文字が大きく、イラストが入った分かりやすい著書を何冊も執筆しており、この手の経営コンサルタント書籍では、トップクラスの売り上げを誇っている。
「60分間・企業ダントツ化プロジェクト」 ISBN 447837421X
「あなたの会社が90日で儲かる!-感情マーケティングでお客をつかむ」 ISBN 4894510928
- 金は王様を守る頼もしい駒
- 闘志がわいてくるのを待ってるんです
- 我が才能をもってすればなんとかなるはずだ
- 引退などかけらも考えていない。今引退してしまったら、まだ将棋の事が7割ぐらいしか分からないまま引退してしまうことになる。
- 将棋は芸術。モーツァルトの曲のように、将棋もしっかりした解説があれば感動を与えられる
- ハロー!君達も、将棋に興味があるのかい?
- 直感は、百ひらめいたうち九十五くらいは正しい。残りの五か六を読むわけです。でも迷ってから無理に考えたときは駄目です。直感のほうが正しいですね
- 振飛車に対する矢倉囲いは、私の経験上、そう簡単には潰れない
- 全力投球でやってきた結果なので、1000敗も恥ずかしくはない。自分の努力と家族の支えがあったから、ここまで指してこられた
- 相手の注文はどんな戦法であれ、受けて立ちます。それを避けるようでは、負い目を感じるので、いけません
- いや、みんなムダ手だと思うナ
- 対局中一番動くのは羽生、二位が自分、三位が佐藤康光
- 神吉六段が持参していた文明の利器で私は自宅などに連絡する事ができた。
- 千日手は将棋のセールスポイントなのである
- 8四歩がちょっと…えぇ…今からだとちょっとおせぇんですけどね
- 生涯一度も風邪をひいたことはありません
- 直感精読
- ええ、そうそう、まだまだ棒銀でいきますから
- いえ!これが僕のやり方ですから。
- 私が名人になったのは、昭和57年7月31日9時1分です。
- おにぎりはもともと戦の食べ物。夜戦に備えて注文しました
- ワタクシは止まった段階で、何かあったと判断してですネ、即座に売店で食料を仕入れてきまして。さっきも鰻弁当食べて、ここには人形焼もありますし、持久戦になっても大丈夫!
- みんな私が棒銀を指すのを知っていて、色々対策をしてくるんだけど、それでも3割は勝てる。だから棒銀はそれだけ優秀な戦法なんで、3割勝てるうちは私は棒銀を指し続ける
- 銀は営業部長、拡大していって、業績を上げていく
- 勝負師である限り、命が尽きるまで勝負に明け暮れるのが棋士のさだめだ
- え、ま、あの解説なんかでよく見ますけど今の若い女流棋士はまったく知りません。
- 私は棋士ですが、このたびは騎士にもなりました。ヴァチカンに事件でも起きれば白馬にまたがってはせ参じなければいけません
- お子さんが生まれた7月31日は私が名人になった日。いやあ、実に縁起がいい日ですねぇ
- これだけ長く将棋をやっているのに、まだまだ未知の変化がある。だからまだまだ引退できないんですね
- あ、ええ、ええ。私楽観的なんです。だからどれだけ負けてもへこたれないんですよ!
- 私と貴方は全く平行線、いくら話し合っても解決しない。くじ引きにしましょう
- 次は谷川さんには負けませんよ
- あれ?あれ?あれ?あれ?待てよ?あれ? あれ?おかしいですね。 あれ?もしかして頓死?えーと、こういって… あれれ?おかしいですよ、あれ?
- 最近、タイトルを取っていないがタイトルを取るつもりでいるのです
- もし駒音が一音でかつ澄んでいたら、その人の棋力は初段近いと言えます
- わたし、全身全霊をかけてやります、ええ
- 恥ずかしくない立派な将棋を指せることだけを神に祈ったのです。
- 先輩だからと言って簡単に折れてはいけない
- 負けたのは私が弱いからであって、決して棒銀が悪いわけじゃありません。
- 私の得意とする戦法です。よく指すんですが…だからといって勝率がいいわけではありませんが
- 人から見て長く見えるのはわかっています。でも自分ではまだ短いように思うのです
- こういう将棋をみると持久戦じゃない速攻もいいのかという感じがするでしょう?
- ボクはな、八割の力が出せればそれでいいと思って指してるんや
- あれ、あ、歩が三歩あるから、あ、これ頓死なのかな?
- 米長さんとはたしかに気も合わないし、人生観も合わない。但し、こと将棋に関しては大いに感化を受けている
- 詰将棋は虚構の世界
- その人に対して愛情がないと、正しく評価することはできない
- 食事は、簡単に食べられるうな重あたりがよろしいのではないですか
- え、頓死なんじゃないですかね?あれ?うーーんと…あれっ? いや、これ頓死かもしれません。なんと。ですね、きっと。
- これは、我々は大慌ての場面になりましたねえ
- わたしなら二百面できます
- 一番割れやすい駒は香車
- 将棋をやる体力も30歳と60歳とではそれほど関係ないはずです。まだまだ私は、若い人たちと十分戦えると思っています
- これは急戦模様の展開ですね
- 青蛙負けるな一二三ここにあり