加持リョウジの名言
新世紀エヴァンゲリオンの登場人物
特務機関NERV特殊監査部所属のスパイ。以前はドイツ支部にてアスカの保護責任者を務めており、彼女に随伴し来日した。30歳
- オレが口説いちゃおうかな
- オレの気持ちは8年前と変わってない
- シンジ君。俺はここで水をまくことしかできない。 だが君にならできる。君にしかできないことがあるはずだ。誰も君には強要しない。 自分で考え、自分で決めろ。自分が今何をすべきなのか。 悔いのないようにな
- すまない ムリに思い出さなくていい。だがシンジ君、目を背けてはいけない。真実から
- ゼーレが黙っちゃいませんな。これもシナリオのうちですか?碇司令
- ただ俺は、おまえとつき合った2年間を胸に抱いているからこそ、この先この身に何が起こったとしても悔いなく死ねると、そう思ってるだけさ
- つらいことをを知ってる人間のほうが人に優しくできる。それは弱さとは違うからな
- つらいことを知ってる人間のほうが、それだけ人にやさしくできる。 それは弱さと違うからな
- でも お前とつき合ったことは後悔してないよ
- どうせやけどするなら、君との火遊びがいいな
- なにかを育てるのはいいぞ。いろんなことが見えるし、わかってくる。楽しいこととかな
- ま、何事もね、自分の目で確かめないと、気が済まない質だから。
- ま、恋の始まりに理由はないが、終わりには理由がある、って事だな。
- まるで血の赤だ
- よう。遅かったじゃないか。
- 何してるんだ?早くアスカを追いかけろ これも君の仕事だよ
- 葛城がヒール履いてんだからな。時の流れを感じるよ
- 偶然も実力のうちさ。才能なんだよ、君の
- 君が葛城を守ってやってくれ
- 君には真実を知る権利と、そして義務がある
- 君はつらいことを無意識に記憶から締め出しているだけだ
- 少しやせたかな?悲しい恋をしてるからだ
- 情欲におぼれてるほうが人間としてリアルだ。
- 真実に近づきたいだけなんです。僕のなかのね
- 真実は君と共にある、迷わず進んでくれ
- 真実は人の数だけ存在する
- 辛いのは、君だけじゃない
- 人は他人を完全には理解できない。自分自身だって怪しいものさ。100%理解しあうのは不可能だよ。ま、だからこそ人は自分を、他人を知ろうと努力する。・・・・・・だから面白いんだな、人生は
- 人間の真実なんてその程度のものさ。だからこそ、より深い真実を知りたくなるんだね
- 大学にも行かず、一日中裸でゴロゴロしたり、くだらないことでケンカしたり、おまえと出会ってつき合って一緒に暮らして2年間 その二年間だけが、俺の人生の中で別の世界の出来事みたいに輝いてるよ
- 大人は恥をかきたくないのさ。
- 誰も君に強要はしない。自分で考え、自分で決めろ。自分が今、何をすべきなのか。ま、後悔のないようにな
- 男と女の間には、海よりも広くて深い川があるって事さ。
- 彼女(ミサト)の寝相の悪さ・・・・・・直ってる?
- 彼女というのは遥か彼方の女と書く。 女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。 男と女の間には、海よりも広くて深い川があるってことさ。
- 閉鎖された自分一人が心地いい世界を君は望んだ
- 忘れろと言われたら、忘れられるのかい?