梅原 大吾(ウメハラ)の名言集
梅原 大吾(うめはら だいご、1981年5月19日)
日本での愛称はウメハラ、ウメ、ウメさん。アメリカでは本名のDaigoのほか、The Beastというニックネームでも知られる
2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制している、世界でも指折りの著名なゲーマー。とりわけカプコン社製の対戦型格闘ゲームで実績を多く残し、同社開発本部長(当時)の岡本吉起から「10年に一人の天才」と呼ばれた。
2010年8月に「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」として、ギネス・ワールド・レコーズに認定された
- 3回くらいやれば今の柏木を崩してみせるよ
- あまりにも驚いてじゃんがら食いにいっちゃったよ
- あんまりいじめちゃかわいそうだよ
- いや、なんか…大丈夫そう
- いや、ん、とりあえず…意外と、弱ぇーな
- いや、全然覚えてないけど…キモイね
- いやー、体を洗いすぎた
- カバンの置き…置く場所がわからなくて
- これ強Kが利きませんけど
- さみしいもんだね
- セオリーは疑うためにある。
- センスや運、一夜漬けで勝利を手にしてきた人間は勝負弱い。
- そんなもんシカトで良い
- タマ無しキャラで最強はキャミィでしょ
- つまんね
- どうでもいい。どうでもいいとか口にすることすら、どうでもいい
- トクになし
- トップでい続けるには、試行錯誤の果てにはそれを上回る難度の試行錯誤が待っていることを覚悟しなければいけない。
- ファウストと4回も当たりました、大会の時だけ多いねー
- ボコリン
- ムーミン谷に悪魔がやってきた
- やる気全一は後の全一
- よくがんばりましたね
- よゆうでした
- 俺その頃、超強かったじゃん?w
- 俺の徹底したプレイスタイルにけっこうムキムキきてたらしいけどね
- 何か…すげー楽…だったんですけど
- 何か…丸いね
- 何を言っているかわからないけど、何が言いたいかはわかる
- 我ながらいい足跡を残すねぇw
- 解けなかった方程式が解け出した
- 階段の下で正解の道を吟味し思い悩んでいるだけの人間よりも、間違った階段でもいいからとりあえず登っている人間の方がはるかに上達が早いと思う。
- 学ぼうとする意欲がある限り、どんな人、どんな本、どんな言葉からでも学びを得ることはできる。
- 完全アウェイだ
- 限界を超えた努力で身につけた力は、本当に一瞬で失われてしまうことがある。
- 考えることを放棄して、ただ時間と数をこなすのは努力ではない。
- 今の俺強すぎるよ
- 時給5000円はいいバイトですね
- 自分の才能に頼るとか、ひとつの勝ち方にこだわるような人は、必ず落ちていく。
- 自分の才能や長所に溺れてはいけない。
- 自分を高めるということは、何かを編み出したり、経験を積んだりすることで、自分の引き出しをいっぱいにすることではない。
- 弱いねー君達
- 守ってばかりいる人が、大きな岐路に立ったときに正しい決断力を発揮できるとは思えない。
- 狩リノ…時間ダ
- 周りの外人はザンギに拍手喝さい。その際おもわずウメから出た言葉。その後、2ラウンド以降はウメが危なげなく勝利。
- 色は超重要なんだけどね
- 神に挑むというのか?
- 人は過去の栄光にすがると弱くなる。
- 人型は論外
- 成長を諦めて惰性で過ごす姿は、生きているとはいえ生き生きとしているとは言えない。
- 正しくないかもしれないけど、俺はこれでいい。
- 前回とは違い、全てに妥協せず勝ちにこだわりたい
- 他業種の人から学べることは多い。人との触れ合いはかけがえのない時間として大切にすべき。
- 大会に勝って大喜びしたり、負けて落ち込んだりするのは右肩上がりの成長の邪魔だと考えている。喜びは日々の練習にこそ感じたい。
- 知らない人が多いほうが面白かったかな
- 虫じゃん。虫とか使うは無いじゃん
- 当然俺抜きの話だけどw
- 敗北を知りたい、敗北って何だ?
- 負けないと思うんですけどね
- 負ける要素は無い
- 変化したことで失敗したり、後ろに下がったりしたときは、もう一度変化すればいい。失敗に気づいて変化すれば、以前の自分よりも必ず高い位置に行ける。
- 変化するためのコツは、「そうすることで良くなるかどうかまで考えない」ということ。
- 未来からの使者が1人だけいるって感じだった