中村 天風 の名言集

2014/03/19


中村 天風

中村 天風(なかむら てんぷう 1876年-1968年12月1日)

日本初のヨガ行者。天風会を創始し、心身統一法を広める

1876年中村天風(本名三郎)は大蔵省官僚の息子として東京で出生。
:青年期に頭山満の玄洋社を経て大日本帝国陸軍 陸軍の軍事探偵として満州へ赴く。
:日露戦争後、奔馬性結核を発病。
:病気のために弱くなった心を強くする方法を求め、アメリカ、ヨーロッパを巡るが有効な方法を見つけることはできなかった。
1911年日本への帰国の途上、カイロにてインドのヨガの聖人、カリアッパ師と邂逅。そのまま弟子入りし、ヒマラヤのふもとで2年半修行を行う。
1913年日本へ帰国。実業界で活躍する。

  • 大きな期待を胸に、自分の将来をプライドを持って築かんとする若人の中に、自分自身の人生を自分自身が活かさないで、相変わらず古くさい気持ちで、神だ仏だといって頼るようなことがあっちゃいけないんですぜ。
  • どうせ明日の朝、死ぬんなら、その死ぬ時までは生きているんだから、ビクビク生きているよりは、生きている間は楽しく生きていこうという気持ちになったほうが、どうも特のようだがどうだ
  • お前はね、誰に頼まれていったい、自分の毎日を、そんなにうす暗く生きているんだい。
  • うちへ帰ってやってごらん。ウフフフ、エヘヘヘヘと、人知れずやってご覧。何となくおかしくなるから。おかしいな、という気分を出しただけでも、人間、心の中には愉快な爽やかさが出てくる。
  • 私には、この世の中に、命がけで怒るようなことはないもの。怒るたびに血が汚されてくる。そんなことはいやなこった。
  • 真理によって、人生を生きようとするものは、年齢の如何を問わず、肉がしじらのように裂けようと、骨が砂利のように砕けようと、万物の霊長たる人間としての権威を確保するつもりで、決して、参った、助けてくれ、と言わないこと。天は自ら助くる者を助く。
  • あり能う限り、出来る限り、晴れやかに生きなきゃウソですよ。とにもかくにも、一切の苦しみをなお楽しみとするほどの、頼もしい心もちで生きてください。
  • あげくに、今日一日、自分の身の周りで起こった「面白くないこと」「腹がたったこと」を誰にも頼まれもしないのに、わざわざ思い出して「あの野郎、許せない」なんて寝床で起き上がってまで、念には念を入れて怒ってやしない?(笑)
  • いいかい、他人に好かれようと思ったら、何よりも自分があまり好き嫌いのないようにすることです。
  • ためしに、おかしくもなんともないときに、「アハハ」って笑ってみてごらん。なんだかおかしくなってくるから。悲しいときやつらい時にも、おかしな話に引き込まれると、なんだか笑ってるうちに悲しいのや辛いのを忘れはしなくても、やわらいだっていう経験おありでしょう。
  • 欲しいっていうものが自分のものにならなかったら、現在自分が持っているものを嬉しい、と思うように考え方を変えればいいんです。 
  • 心して大いに笑うことに努力しましょう。時にふれ折りにふれ。友人に声ひとつかけるんだって笑顔ですよ。まして笑いのこの作用が、一家の幸福と円満とを助長することを考えたら、もう、家族みんなで協力して、飽きるまで笑うことに努力しましょうや。
  • やれ運命がつまらないの、人生がつまらないのって人は、その考え方がつまらないんです。いいですか、幸福も健康も成功も、ほかにあるんじゃないですぜ。あなた方自身のなかにあるんだぜ。
  • 人間が自分の人生に対して絶対的に積極的な心の態度で生きるという事は、この複雑混沌たる世相にあっても、ほんとうに幸福に生き抜いていく秘訣である。
  • 酸いも甘いも噛み分けている年配者のほうが悟りが遅い。余計なこだわりが多くあるためである。
  • 憎い人があろうはずがない。あなた方が何か憎らしいことを考えているだけだ。
  • 自分が知って知らずに関わらず、蒔いたとおりに花が咲く
  • (敵について) 人生の出来事のすべてに対しても、自分の人生の前に現れるものは、みーんなこりゃね、自分というものの価値認識のために必要な、相対的な尊いものだと、こう考えるのが一番いいんですよ。
  • 神社でも、寺でも、みんな人間が建てている。
  • 二度と生まれることのできない人生の刹那刹那は、自分というものがいつも完全な主人公でなければならない。
  • 人の命はけっして長いもんじゃありません。どんなに愛しあってもまた互いに理解があってもまた健康であっても百年と一緒には生きられないんです。この現実を考えたら、時を同じくしてこの世の中に生きるお互いの人間は、誰かれなく笑顔でもって接するのが当然でしょう。
  • どうせ死んでしまうんなら、笑って暮らすが得か、泣いて暮らすが得か。
  • たとえ身に病あれど心まで病ませない、運命に非なるものあれど心まで悩ませない
  • 自分の人生を建設せんとする意気込みが、やがて世界中の人間の人生を建設することになる。
  • どんな些細なことでも感謝を先にして喜びで迎えたなら、黄金花咲く爛漫たる喜びの世界になる。
  • 「凡人を以て甘んずるの愚」をあえてする人(というのは)棺桶に足を突っ込むまで、ほんとうの健康とか、あるいは幸福というものを自ら好んで放棄している人ですぜ
  • 心の態度を、いちいち対外的なものに反応・反射せしめている限り、しょせんは消極的に陥る場合のほうが多いんです。…常に積極的な心を持ってこれに応じ、歓喜の念をもってこれに接するようにするんです。
  • 朝起きた。頭がいたい。普段なら、「やれ薬だ、医者だ」、なんて騒いでるのに、そこへ好きな人がひょっこり来た。そうすると頭がいたいのも何もかも忘れて、そりゃもう夢中になってべらべらおしゃべりしたり、抱きついたり、舐めたり(笑)…どんな名医や名薬にもまねできない芸当です
  • 凡人は敵対し、優れし人は和合する。ケンカすることより、仲良くすることをまず考えなきゃだめですよ。
  • 結局、思えば思うほど楽しい、考えれば考えるほど嬉しい、ということだけを心の中の絵巻物の中に、はっきり、しょっちゅう消えない形で書きどおしに書いて人生に生きることこそ、人生極楽の秘訣だぜ、これ。
  • 生きてる現実、恋をする。飯を食う。クソをたれる。ひっかけば血が出る。もう、自分の人生は現実でしか解決がつかないんです。
  • 罰当たりな現代人よ、人生の一部分が手に入った、入らない、で悩んでいないか……。
  • この世の中は、苦しい物でも悩ましいものでもない。本質的に楽しい、うれしい、そして調和した美しい世界なのである。
  • さしあたる、そのことのみをただ思え、過去は及ばず、未来は知られず
  • 積極ということは、よほど注意を慎重にしないと、えてして制約のない楽天主義になる。
  • 心というものは、熟練した技師が手足のように精巧な機械を動かすように使わなければいけない。
  • 「暑いなぁ~、やりきれないな」ではなく、「暑いなぁ~、よけい元気が出るな」と言いなさい。
  • 恐ろしいと思っているのは、自分の心なのだ。
  • 自分の腹が痛いのを、隣のおばさんの腹が痛いように感じなさい。
  • 感謝に価するものがないのではない。感謝に価するものを、気がつかないでいるのだ。
  • 事業をしている人、その心に信念があるか。
  • いかなる場合にも怒りや悲観という、人生を泥塗るような、悪魔を招くような愚かさを演ずること無く、事あるときも事無き時にも、いいえ、事あるときはなお一層、笑顔を崩さないように練習してごらん
  • 簡単に得たものは失いやすい
  • 「ああなったらいいな」という念願だけを心に炎と燃やさないで、もう既に成就した気持ちや姿を、自分の心に描け。
  • 「百害あって一利なし」というのが取り越し苦労。
  • 健康や運命に関係なく、いつも元気でいられるのが人間である。
  • 目にふれるすべての物は一切合切すべて人間の心のなかの思考から生み出される
  • 運が、むこうから、みなさんのほうへお客のように来るんじゃないんですよ。すべての幸福や幸運は、自分がよび寄せなければ来やしないんです。
  • いいかい、重要なことを聴くときは、恋人の言うことを聴くような気持ちでもって、聴くようにしてごらん。
  • 自分の心はどんな運命に対しても、どんな健康に対しても積極的かどうか。自分の心は、ほんとうに尊いか、強いか、正しいか、清いか、自分自身おごそかに考えてみてください。
  • 幸福や幸運は、積極的な心もちの人が好きなんですよ。
  • いくら学問があっても、いつも運命に虐げられて困っている人もある。そうかと思うと、金は、うなるほど持っていながら、常に体が弱くて困っている人さえあるのです。心の態度が積極的でなければ、人間はもう、価値高く生きることができなくなってしまうんですよ。 
  • いかなる場合でも、心の力を落としてはならない。終始一貫、積極的な心の態度をもって人生に行きなさい
  • 人間同士の間で生きている以上いつもそこに互いに解け合っていける温かい気分がなくてはダメなんですよ。だから好き嫌いの甚だしい人は心を切り替えることです~気持ちを切り替えるというのはね「常に嫌いだと思う相手には、つとめて親切にし、やさしくするような気持ちに自分を仕向ける」ということよ
  • あなた方というものを現実に活躍せしめるものはあなた方の肉体ではありますが、その肉体を完膚なきまでに理想的に活躍せしめるには、あなた方の心の態度を常に積極的に保つ、ということが必要なんですよ。 
  • 食って飲んでたれて、寝て起きて、呼吸するだけで人間は一様にそれで生きているんです。文化人であろうと野蛮人であろうと。しかしそうすることで、「一体どういう理由で、なぜ生きてられるんだろう」ってこれ考えたことおありですか。
  • よくない状態が体に現れてくれば、それを元にして痛いとか痒いとかいいながら、それが元でもっと悪くなりはしないだろうか、死にはしないだろうかというふうに、現実よりも過大に神経をつかいはしてないか。そらがいけないのだ。
  • ぜいたくをしにきたのでもないし、病をわずらうために出てきたのでもない。何か人間以外にできないことを人間にさせるために、他の生物にない力を与えられている。その力があるから万物の霊長なのだなあ
  • どんな場合があっても、心がいつまでも長く引っかかっているのを執着という。腕の秀でている剣客が、相手の斬り込んでくる太刀を、大刀風三寸、すっとかわしていくがごとく、心を汚さないようにするのだ。 
  • 自分自身を自分自身が磨かない限り、自分というものは本当にえらくならない
  • 何をする場合でも、現在恵まれていることに感謝しなさい
  • 天地自然が公平につくりだした日に、ある日が良くってある日が悪い、なんてことあるかい
  • 寝床では、考えれば考えるほどうれしくなること、思えば思うほど楽しくなることだけを考えてごらん
  • 月を見ても、花を見ても、「ああ、きれいだな」と思うのは、あなた方の心である
  • 一人前の人間になると何か初めから自分が一人前に出来ているように思い上がるやつが多いだろ。~とにかくおやじの頭が古かったなあ、と思えるような頭に産んでくれた親はありがたいじゃないか。
  • 「心」の態度を積極的であらしめること。尊く、強く、正しく、清く生きること。このことぐらい人生および生命に対して大事なことはない。
  • 人生は主観だ! 心一つのおきどころだ!
  • 一切の苦しみをも、なお楽しみとなすの強さを心に持たせよう
  • ふだんからの心がけに注意しなければいけない。"真"、"善"、"美"以外には、心を使わない、というように心をしてごらんなさい。これは、修行の結果によって、私自身が心を造り変えた手段なのである。 
  • 苦しい病に虐げられても死なずに生きているじゃないか。その生きているという荘厳な事実を、なぜ本当に幸せだと思わないのだ。
  • お互いに勇気づける言葉、喜びを与える言葉というような積極的な言葉を使う人が多くなれば、この世は期せずして、もっともっと美しい平和な世界になる。
  • 人間は、健康でも、運命でも、心が、それを、断然乗り越えていくところに、生命の価値があるのだ!
  • 急行列車の中で、窓に映る色んな景色を、フーッ、フーッと雲烟過眼する気持ちが、とらわれのない、執着解脱の心境なのである。
  • 感じるのは、心だ。だからあなた方も、自分の心で、すべてのことを幸福にしてしまいなさい。
  • 人間はこの世の中を進化・向上させるという使命をもって、生まれてきている。この使命遂行こそ働くという行為だ。その遂行感が自己実現の実感、生き甲斐なのだ。
  • あなた方は生きているのが当たり前だ、目を覚ますのが当たり前だ、とこうなるんだ。当たり前じゃありませんよ。ある朝のことなりき、どうしても目が覚めざりき、という時がくるぜ。
  • 敵は愛すべきもんだぜ。敵があってはじめて自分の価値が定まるんだから。
  • 生きがいのある人生を生きようと欲するならば、何よりも一番戒めなければならないのは心配や悲観である。
  • 理想は、その人を偉大にも、はたまた、きわめて価値なくもする原動力をもっている。
  • その一語一語、その言葉のすべてが、人生に直接的に影響する暗示となる。
  • 土台を考えないでいて、家の構造ばかり考えたって、その家は住むに耐えられない家になっちまうでしょう。人生もまたしかり、であります。
  • 心の態度が積極的であれば、敵をも味方にせしめられるんであります。
  • 一度だけの人生だ。だから今この時だけを考えろ。過去は及ばず、未来は知れず。死んでからのことは宗教にまかせろ。
  • 心の想いが、人生を創り、感情が運命を左右する。
  • 本当の幸福というのは、人生がよりよく生きられる状態に自分ですることなんだもん。自分でしないで、ほかからしてくれることを待っているかぎりきやしないよ。
  • 模倣も極致に到着すると真実と同様になる。この真理に則って、善いという事は極力、模倣に専念すべきである。
  • なんでも自分の欲望の標準を自分勝手に決めて、自分の思うようにならない世界をすぐ不満に感じたり、不平で考えるから、そら、いつまで経っても本当の幸福は感じやしないわ。
  • 道は教わった、歩き出せなかったじゃ、いつまでたっても、わかったと言うだけで本当にわかったことにはなりませんよ。
  • 今後は実行です。どんなわかりにくい道でも、教わったとおり歩き出せば、たとえ迷いながらでも行くところへは行けます。
  • いいかい、もうどんなことがあったって、現在感謝。
  • できないこともやってみる、という気持ちが継続されると、一つの理想になる。
  • 結局、態度というのがどれだけ人生の全体を支配するかわからないということを考えなきゃだめなんですぜ。
  • もっともっと、人生を楽しまなければもったいないですよ。生き方ひとつで楽園になるんだから。
  • 数ある同僚の中からぬきんでて偉くなる人は、結局、偉くなるべき資格をもっているんです。その資格とは、「誰にも言われなくても、日々毎日、実際に努力している」ことなんです。
  • 「俺は運が悪いなあ」と思わないで「ああ、何か俺の心構えなり、方法なりに大きな間違いがあったのを、こういう結果になって、天が教えてくれているんだなあ」と考えなさい。
  • 偉くなる人とそうならない人と、差が出てくるかっていうと、同じ話を聴いても、聴き方、受け取り方が全然違うからなんです。受け取ったことを自分の人生に、どう応用していくかということだけの差なんです。
  • まず自分の理想を実現しようと思ったら、不平不満を抜きにして、すべてをありがたい方面から考えるようにしなさい。
  • 四十や五十はもちろん、七十、八十になっても情熱を燃やさなきゃ。明日死を迎えるとしても、今日から幸福になって遅くないのです。
  • なにか悲しいこと、辛いこと、そのほか消極的な出来事があったら、努めて「笑う」ようにしてごらん。どうだい、これならあなた方でもできるだろう?
  • 生きていることを楽しもう。そうすりゃ、治る病なら、黙っていてもすぐ治る。治らない病は、どう思ったって治らないんだから、そのときはしょうがねえじゃないか。
  • やればできますよ、あなたも。心もちを、ぱっと変えちゃえばいいだけなんだから。まことに人生は、心ひとつの置きどころなんです。
  • 言葉には人生を左右する力があるんです。この自覚こそが人生を勝利にみちびく、最良の武器なんですよ。
  • 人生というものは、そこに進歩と向上があってこそ生きがいを感じ、勉強もし、努力もするんですよ。
  • 人間が人間として生きていくのに一番大切なのは、頭の良し悪しではなく、心の良し悪しだ。
  • 運命には二種類ある。どうにもしようのない運命を天命と言い、人間の力でうち開くことのできるものを宿命と言う。
  • 喜びを感じるから感謝をするのではなく、まず感謝をすると同時に喜びがうまれてくる。
  • もし何かしら煩悶があるとすれば、自分が分不相応のことを考えていることに気づきなさい。
  • 鉛は鉛、金は金。鉛に金メッキして、俺は金だというような顔をしなさんな。
  • 花のさいている根元にこのきれいな花を咲かせる養分がある。
  • 境遇や環境が、自分を偉くしたり幸福にしたりすることはない。
  • 人の落ち度は、許すより忘れてしまえ。


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