本田 圭佑の名言集
2014/04/05
本田 圭佑(ほんだ けいすけ、1986年6月13日)
、大阪府摂津市出身のプロサッカー選手
セリエA・ACミラン所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。
- 状況に応じてチームのためにエゴを消さないといけないが、理想は90分エゴを出すこと
- 最初に寝たら勝ちなんですよ
- 俺は本当にチャンピオンになりたい。それしか俺には求められていない。分かっていない選手には厳しく言いたい。外国人としての役割をしっかり果たしていきたい
- まだまだ上がいる。だからサッカーはおもしろい。
- 出る杭は打たれる言うけど、出すぎた杭は打たれないんや
- 成長してるって自分自身で感じることができてるのは素直に嬉しい
- 夢や目標を口にすることは恥ずかしいかもしれないし、周りの目を気にしてしまうことがあるかもしれないけど、それを口にできる人間に成長してほしい
- 欧州スカウトの見る目のなさを感じている
- 実現しようとすることが大事。でも、僕自身が目指すのはあくまでも優勝ですから
- ボールを持ったら、とりあえず俺を見ておけ
- あらゆる大会で結果を残すことが目標。それを実現するために当たり前のことを一日一日積み重ね、生まれ変わった新しい自分をみせたい
- 団結力が五輪では、めっちゃ重要になると思います。
- 言いたいことがあるなら、直接言ってくればいい。その方が代表は強くなる。
- 撃てる時に撃つ
- 2位になってみないとまだその価値はわからない。
- チームメートに勝ちたい。ここで負けたらあかんと思っている。誰よりも活躍して、カラブロからボールを横取りしてでも決めて勝つ。そしてカラブロと一緒にまた1部の違うところにステップアップしていきたい。それが目標
- 自分がたまに怖くなります
- パサーがサイドにいてはサッカーにならない
- 誰もとめられない所まで1年で突入したい
- クラシッチはイタリアで観衆を驚かすと思う。とにかくクラシッチの望む形になって本当によかった。
- 僕には俊さんにないものがあると思う
- 色々と周りが騒がしいけど、俺は次の試合に向けて良い準備をしたい。
- 結果が全てな世界だからこそ内容に拘る必要がある。
- この時期は体よりも心の準備が重要になってくる。
- 外国人枠が5枠、6枠になればチーム内の競争も激しくなって、代表のレベルも上がる
- 足が遅かったらサッカー諦めなアカンのか、そんなもんやないやろ
- 墓穴掘っても掘り抜けて、突き抜けたなら俺の勝ち
- 次の試合は満員になるらしいし最高の試合をしたい。
- おれもあいつらに“欲”という意味では負けているつもりはないし、もっとわがままにやってもいいのかなと思っている
- 試合中にフリーでいるとちょっとイラっとする。別に危ない選手と思われていないような感じになりますから
- つらい練習ややりたくないことでも夢があれば乗り切れる。夢や目標を実現する喜び、楽しみを知ってもらいたい
- どこでプレーしても俺の成長はあるわけで
- チームが成長を続ければ不可能なことはない
- サッカー人生は、俺の中で続いていく
- スペインが優勝したらしいね。まだ観てないけどおめでとう
- 1人でも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい。負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたい
- これがサッカーです。自分より強い相手がいて、それに勝つためにやる。悔しい思いをしてこそ成長できる
- でも、そんなに頑固じゃないので僕の扉は開いている
- 日本初とか興味ない。僕が目指しているところは、はるか先なんで。
- 打開しないと上にはいけない
- 俺はリスクを背負えるポジションが合う
- 今の金額ではモチベーションは上がってこない
- 変えてうまくいかなかったら、一生後悔する。ここまでくれば、貫くことが大事。
- それはごもっともだけどオレの考えは違った
- やっぱり最後は個人の力。シュートを打つのは人なので
- シュートを打てば、ゴール枠に行く能力が僕にはあることをオランダで知りました
- 環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分でつくりだすもの。
- みんながミスする中で、おれが1人で打開したり、冷静なプレーで起点となるパスを出したり。それが最低ライン
- 試合に出るとか出ないとか関係ない。みんなで喜びたいと思った。
- 勝てたことが何よりの収穫、ただ得点をとれなかったのは残念
- モスクワに到着。空気を普通に吸えることが嬉しいね。
- 子供の頃は自然とできてたことが今では難しい時がある。
- 僕自身、周りの反応はあまり気にならないタイプなので、自分にやれることをしっかりやろうと思いましたね
- 相手に勝ち目がなかったって思わせるのが“チャンピオン”だと思っているし、そういう勝ち方をしたい
- おれは大きな将来しか見てない
- 自分に勝てれば、明日勝てると思う
- 絶対なんて絶対にない。
- 今さら何を変えることがあるの?
- あの白いユニフォームには特別な思いがありますね
- 代表は誇りだし、どんなタイトな日程でも呼ばれたらどこでも駆けつけるのが当然
- 基本的に小さいころからサッカーは倒れたら負けというつもりでやってきた。あそこはうまく倒れて、PKをもらう選手がうまい選手だとしたら、俺はいい選手ではない
- ゴール以外、勝つこと以外に興味がない
- 僕のやることは変わらない。僕は今やっていることを継続して、今日は相手の脅威になれなかったのであれば脅威になれるように努力したい
- 俺はゴール前だったら絶対パスは出さない。悪いけど、カラブロがフリーであろうがなんだろうが、前が空いていたらシュートを打つ
- 全てにおいてまだまだ。質も量も。
- 強く願えば、夢というのは叶う
- 誰が時計は片腕って決めたん?
- 自信がなけりゃ、やっていられないでしょ
- サッカーで緊張したことはない
- 試合には負けたが、サッカーでは勝った
- 昨日代理人とモスクワで今後のことを話した。
- 今までと違ってWカップをTVで見ても良い気分ではない
- ああいうゴールに飢えているやつが結果を残す
- レアルマドリードで活躍するイメージしかない
- 夢なんてそんな簡単に諦めるもんやないやろ
- 今は自分のコンディションのことだけで集中したい。
- 言葉をかけずとも、おれはチームにプラスになることはできているんじゃないかなと思っています
- 勝負事に勝つには技術よりもメンタルの方が遥かに大事だと思っている。その二つは連動してはいるけど。
- 小学6年のときに間違いなくプロになれると思っていた
- このような選手たちを超えてやろうと思ってやっている。まだまだ夢の途中。
- 他の選手達はダービーの勝利で生き返ったように練習に励んでいる。次もこの勢いでいけると思う。
- 自分もまだまだ成長過程。何度も公言しているものを達成したいと思っている
- 本田圭佑のストーリーの筋書きは、自分自身で決めることだと思う