堀江貴文(ホリエモン)の名言集
2014/04/05
堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年10月29日)
株式会社ライブドア(マザーズ 東証マザーズ:4753、2006年4月14日付で上場廃止、現:株式会社LDH (持株会社) LDH)の元代表取締役社長最高経営責任者 CEO。福岡県八女市出身。血液型A型。愛称は、ホリエモン
1972年、サラリーマンの家庭に生まれる。久留米大学附設中学校・高等学校卒業。東京大学文学部宗教学・宗教史学専修課程中退。
東京大学に入学後は、東京大学駒場寮 駒場寮の北寮へ入寮し、同部屋となった二人の先輩のうちの一人(後にLDH (持株会社) オン・ザ・エッヂ〔後:ライブドア、現:LDH〕の設立メンバーの一人となる人物)から、塾講師のアルバイトを紹介される。アルバイト先の塾で、有馬あきこ 共同で会社を設立することとなるメンバー達と知り合った。
- 信用は、とてもあいまいなものであり、自信さえあれば、ごまかしやハッタリがきく。自分を不必要に大きく見せる必要はないが、小さく見せることもない。
- 朝ご飯に納豆。これを疑うところから、ビジネスチャンスが生まれる。常識を捨てて、他人と違うことをするのだ。
- 「ああ、将来が不安でたまらない」と考えるメリットって、いったい何があるのか?私は、不安というのは、考えた時点で負けだと思っている。先の不安を考えて、いいことがあるのだろうか?何もない。
- 多くの若者に、つま先立ちで背伸びをするように、必死で自転車を立ちこぎするように、全力で挑戦してほしい。世の中どんなことにチャレンジしても、たいていはどうにかなる。
- 私よりもみんなのほうがよっぽど拝金主義だ。それなのに、お金の本質が理解できていないから、いつまでも豊かな生活が送れないのだ。
- 不安に対する一番の解決策は、とにかく忙しくなること。失敗したらどうするかを考えていても、意味はないし、たいしたものを持っていないあなたがゼロになることを、なぜ恐れるの?
- 私が考えているのは、持っているお金が大事なのではなく、お金を稼ぐプロセスによって得られる自信によって、女性を口説いた結果、イケメンでなくてもモテモテということだ。
- 「じゃあどうしたの君たちは」ということなんですよ、結局。僕が問いたいのは「どうなりゃ満足するんだよ」ってことです。『新・資本論 僕はお金の正体がわかった』 (宝島社新書)
- 私は人類の未来の希望のために宇宙開発事業に投資している。誰もやらないから、私がやるのだ。
- 不当な搾取から逃れ、自らの投資機会の拡大、投資アマウントの増大を目指し、自分なりのクオリティ・オブ・ライフを手にいれるためにも、全世界で使わない人のいないお金について学び、学ぶために自分から情報を取りにいくということをきちんと教え伝えなければならないと思うのです。
- 失敗したときに大切なのは、渡辺淳一さんの著書にもなっている「鈍感力」だ。これは、どんなことが起ころうとも、物事を前向きにとらえ、何か嫌なことを言われたとしても忘れてしまえる力のことである。
- お金は信用である。お金がなくても、助けてくれる人がいればなんとかなる。 『新・資本論 僕はお金の正体がわかった』 (宝島社新書)
- 「心の中の打ち出の小槌」の存在に気づかないことは、自分の可能性や才能を潰しているのと同じことだ。
- コツコツ教が日本には蔓延していて、誰もがコツコツ教の信者になってしまっている。でも、それを否定するだけで、ショートカットの道が見つかるのだ。
- 私が東大という「心の中の打ち出の小槌」を手にいれたとき、その威力に驚いた。その価値をうまく使えば、なんだって実現させられるのだ。
- ピンチなんてものは言ってみれば、川の流れに身を任せていたら、滝があってそこに落ちていっているようなものだ。滝から落ちている最中に、「どうしよう」と考えても何も手の施しようがない。ただ、そのまま落ちていくしかない。落ちることろまで落ちていけば、後のことはどうにかなる。
- 自信が信用を生み、信用が人脈や経済価値を生む。さらに、人脈がさらなる人との繋がりや成功のきっかけに繋がっていく。これが、すべての出発点なのです。 『新・資本論 僕はお金の正体がわかった』 (宝島社新書)
- ホリエモンが明かす13の格差サバイバル術。所得格差、世代間格差、情報格差、職業格差、教育格差、福祉格差、地域間格差、恋愛格差ほか。「格差の上をねたんでメリットはあるのか」。 『格差の壁をぶっ壊す! (宝島社新書 311)』
- 目に見えない自分の価値をしっかりと意識することで、今後の生き方が変わってくるはずだ。
- とにかくあらゆることを疑ってみる。そうすると、常識なんて意外と不合理なことに気づくはずだ。
- 貯金がなくてもいざというときには、誰かからお金を借りればいい。もし借りられないのなら、それまでの生き方が間違っていたのだ。
- 「やりたいことがあるなら、迷うな!やってみればいいじゃん」私のこの考えはずっと変わらない。やりたいと思うのなら、そこで失敗のことなんて考える必要はない。やるかやらないかだけ。もちろん失敗する人もいるが、成功を手にできるのは、やった人だけなのだ。
- 『傷だらけ日本経済につけるクスリ―ホリエモン謹製』
- 成功したければ最短経路を考えろ!ゼロになることを怖がるな!未来ある若者たちへ贈るホリエモンからのメッセージ。
- 成功したければ最短経路を考えろ!ゼロになることを怖がるな!
- 自分の能力以上の仕事を依頼されても、ハッタリをかまして引き受けろ。控えめにして自分を小さく見せる必要はない。
- 「自信」「コミュニケーション能力」「投資」 ショートカットして成功するには、これらが不可欠だ。
- 人間にできないことなんて何もない。自分で大きな関門を設定し、それを越えろ。そうすれば必ず大きな自信がつく。
- 考えようよ。考えれば道は開ける。
- それ、面白い、すぐやって!
- 経済的に貧しくなると人間は狂気に走ります。
- 普通の会社じゃないんだからさ。
- 起業などやりたいことがあるなら、お金を借りてでも使え。適度なレバレッジをかければ刺激にもなるし、成長に結びつく。
- 金をバカにするな!
- 東京証券取引所は上場しない方がいい。敵対的買収をされてしまう。
- とりあえずナンバーワンになってみるかな。まぁあんまり言わないほうがいいかな。
- 「借金をしなさい」と教えない学校教育には問題がある。そんなだから、家を買うのに35年ローンを平気で組んでしまうのだ。
- 起業家は現代の貴族階級。
- 時間を効率的に使いながら、24時間、情報をインプットし続けるのだ。すると、未来が見えてくるだろう。
- もっと勉強しないとずる賢い人に騙されちゃいますよ。
- 財布の中身を気にしていても意味がない。お金は、ストレス発散や、おいしい食事など、自分への投資として使ってしまえばいい。
- ならできますね!
- 私みたいなワーカホリックは放っておいても働くよ。むしろ雇用を創出したりとややこしいことを考えなくて済む分、便利なものとか新しい事業とかを立ち上げる事に集中できて生産性があがるじゃないか。
- 女は金にもれなくついてくる。
- 私が東大をやめるとき、夢にまで東大が出てきた。けれど、勇気をもって損切りができたかどうかで、その後の人生が変わってくるのだ。
- 狼の群の中の羊やウサギ。ずるがしこい人に騙されてしまいますよ。勉強してください。
- 我々はメディアを殺していく。
- ルールは作ったものが勝ち。アナザーワールドを作らないと。
- 月20万の給料を貰って、実は社会全体は、その労働を作り出すのに月30万のコストをかけている、というような。だったら、ダイレクトに20万渡せば10万円セーブできるじゃないかと思う。
- 資格を取得することが重要なんじゃない。その資格をどうやって生かすかが大切なんだ。
- サラリーマンは現代の奴隷階級。
- 商売は無差別級ですよ。
- 普通というのは、人によって違いますから。
- 難しく考えすぎ!!
- 想定の範囲内です。
- 多くの人は労働信仰に支配されて嫌々働いてるじゃないかと。だったら政府から金もらって好きなことやってればいいじゃん。
- 楽天は3年連続赤字企業、知ってますか?
- 耐えることを美徳とし、そこに喜びを見いださせる教育なんて、マゾを育てるための教育だ。
- セカチューには泣けたよ。
- 3人で始めて、われわれはごみですよ。それが象とやって勝てるんです。
- マーケティングなんて意味ない。
- 組織に長くいると守ろうとする。そこから出て自由になりチャレンジする。
- 合法か違法か考えてやっている。違法だと分かるとやるわけはないよ。
- 詰んでるのに穴熊やってもしょうがない。
- 仕事を作るためにお金をつかって公共事業とかをやるのは、明らかに効率が悪い。ダイレクトに金を配ったほうが環境にもやさしくていいかもしれない。
- まったく奇跡的に時間外でニッポン放送株が手に入った。
- 世の中は変わっていく。もうちょっとまともに考えたら。
- 恵まれている人にはわからない。
- 世の中には、働いていること自体がみんなの負担になっている人が多いと思うんですよ。会社からただお金をもらって、社会的には意味のないことをしている人がたくさんいる。
- 僕はおせっかい野郎なんですよ。自分一人がニコニコしているのはいや。みんなをハッピーにしたい。
- 大衆の7割はバカで無能。
- 人の心は金で買えます。
- 働きたくない人は働かなくてもいい。
- 二週間で二億円、なんとかならない?
- もちろん働きたい人はどんどん働けばいい。別に会社に勤めなくても、一人だって働けますし。
- 人間を動かすのはお金です。世の中にカネで買えないものなんて、あるわけないじゃないですか。
- お金が最も公平な価値基準です。
- 失敗しても命までとられることはない。ゼロになるだけ。
- 多くの人たちは、社会のイノベーションには貢献していない。
- 知名度ではヤフーに勝った。
- 法律上の持ち主は変わっても心の持ち主は変わらない。
- 満員電車に乗って苦しんでも、いい仕事はできない。職場の近くに住むだけで、集中できる環境が整うのだ。
- 働かないといけないという古い倫理観は残り、実は社会全体の富を増やす労働ではなく、社会全体の富を食いつぶしている負の労働があるのではないか。
- そんな法律変えちゃえばいいじゃん。
- 商売の本質は、実はかなり昔から変わっていない。見た目には最新の技術や企画が使われていても、モノやサービスを売るのが基本である。そういう意味で、「歴史に学ぶ」ことは重要である。
- できないことなど、何もないのだ。それに気付けずに、自分の能力はこんなもんだと思い込んでしまい、本当はもっと才能があって、それを育んでいけるはずなのに、小さくまとまってしまう人も結構いるだろう。私はそういう人たちを見ていたくはない。大きく人生を変えられるかもしれないのに。
- 無理だと思う必要はどこにもない。追い求めていかなくては、可能性は消えてしまう。
- みんなが下手くそで、一人だけうまい状況では、面白くない。同じレベルや自分より強いヤツと戦い、どうやったら勝てるかを考えることが楽しいのだ。
- 誤解を恐れずに言えば、人の心はお金で買えるのです。
- ものごとを複雑に考えずにシンプルにやるべきことをやる。結局何をやるにしても気合と根性ということになります。ものごとを複雑に考えずにシンプルにやるべきことをやる。東大に入りたければ覚えることをピックアップして単純に暗記すればいい。商売をやっているなら熱心にものを売ればいい。成功の道は本当にこれだけなのです。