進撃の巨人の名セリフ集
2014/06/06
諫山創による日本の漫画作品
単行本の発行部数は、2014年4月現在累計3600万部を突破している
圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。
2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号(創刊号)で連載を開始。
新人作家の初連載作品であるにもかかわらず2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞するなど、各方面から高い評価を受けた。
本作の世界観はダーク・ファンタジー的な要素が強く、少年漫画としては残酷な描写(主人公側の人間達が巨人に襲撃・捕食されるシーン)も多い。
作者によると、出版サイドからは「人体の断面を描いてはいけない」という程度の表現規制しか受けていないという。
2013年にはテレビアニメ化が発表され、4月から9月まで各局で放送された。
また、2015年には実写映画化も予定されている。
この他、ライトノベル化やゲーム化も行なわれている。
このように本作は2011年頃より様々なメディアミックス展開が採られているが、作者は「読者に媚びることは、読者を裏切ることと等しい」という考えの下、「舞台などの謎が明かされた時が物語の終わる時」としている。
- 死体がどうやって喋るの?
- 「やるんだな・・・今、ここで・・・」「ああ、勝負は今、ここで決める」
- 『カルラ』どうしていつも母さんの言うこと聞かないの!最後くらい言うこと聞いてよ!!ミカサ!!『ミカサ』ヤダ・・・イヤダ・・・
- ・・・・・・・戦え・・・戦わなきゃ勝てない・・・戦え・・・・
- ・・・・・ゴメンア(ごめんね)・・・
- ・・・・・駆逐してやる・・・・・・・・・・一匹残らず・・・・
- ・・・・ソニーーーーーー・・・ビーンーーーーーーうそだーーーーーーーーーーーうわぁーーーーーーーーーー
- ・・・お前らの仕事は何だ?その時々の感情に身を任せるだけか?そうじゃなかったハズだ・・・・・・この班の使命は、そこのクソガキにキズ一つ付けないよう尽くすことだ。命の限り。
- ・・・だよな。
- ・・・遠慮なんかしなくていいって。
- ……オレはただ誰の物とも知れねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ…
- …信じて…
- 5年振りだな・・・
- あぁ!! 勝負は今!! ここで決める!!
- あぁ、嫌いだするのもさせるのもな。
- あいつら…この世から…!駆逐してやる!!この世から、一匹残らず!!
- アニ・・・おちて・・・
- アニを置いて行くの?アニなら今・・・極北のユトピア区の地下深くで拷問を受けてるよ
- あのチビは調子にのりすぎた・・・いつか私がしかるべき報いを・・・
- あの時はこの毒だと思ったよ
- あの時私にマフラーを巻いてくれてありがとう
- アルミン、あんたはひとまず賭けに勝った…でも、私が賭けたのは、ここからだから。
- アルミン... あんた気づいてたんだね...ならすぐに言えば良かったじゃない。正直あんたに騙されるのは悲しいよ...なんでだろうね。もう...笑うしかないじゃない...笑うしか...ね...
- アルミン「神様…」ジャン「女神…」ライナー「結婚したい…」
- いいか?彼らを捕らえることはもう出来ない殺せ ためらうな
- いいから黙って全部オレに投資しろ!!
- いっけえええエレン!!
- ウォールローゼ南区ダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!
- え?やだよ足蹴られんの嫌だし
- エレェェン!!!その腕触ってもいぃい!!??良いよね!!??触るだけだからぁぁ!!! 《ジュッ》 あっっつい!!!皮膚無いとクッッソ熱いぜ!!!!これッッ!!すッッげえあっつい!!!!!!
- エレン!!ミカサ!!生き延びるのよ・・・!!行かないで・・・。
- エレン・・・・聞いて・・・私にマフラーを巻いてくれてありがとう・・私に生き方を教えてくれてありがとう・・
- エレン…お前が母さんを助けられなかったのは、お前に力が、なかったからだ俺が…!俺が巨人に立ち向かわなかったのは…俺に勇気が、なかったからだ!!
- えれんはわたしがまもる。
- エレンは私といないと一緒にいないと早死にする。
- エレンを飢え死になんかさせない
- エレン私達を信じて!
- オイ!いい加減にしろミカサ!!お前までもたついてんじゃねぇ!人類滅亡の危機だぞ…!なにてめぇの勝手な都合押し付けてんだ!
- おい・・・お前らは配属科は何にするか決めたか?俺は決めたぞ・・・俺は・・・調査兵団に入る。
- おい…お前ら…所属兵科は何にするか決めたか?オレは決めたぞオレは…オレは…調査兵団になる
- おいガキども・・・。これはどういう状況だ・・・!
- おい貴様・・・何をやっている・・・!?貴様だ!!貴様に言っているんだ!!!何者なんだ貴様はっっっ!!!!!!
- おい死ねくそ刃が通らねえ
- おっと・・・おとなしくしてろ・・・そうしないとお前の肉を・・・きれいに、そげねぇーだろうが・・・・・
- オレが!!この世に生まれたからだ!!
- オレが最初から自分を信じて戦っていれば・・・最初からこいつをぶっ殺しておけば!!
- オレが仲間を信じたいと思ったから皆死んだ・・・信じたかっただけなんだよ・・・オレは・・・仲間を信じることは正しいって・・・
- おれたちもいくぜ・・アルミン・・あいつらから直接きかねえ限りだまっちゃいられねぇ・・・
- オレはどっちでもお前の意見を尊重する
- おれは狭い壁の中から出る
- お荷物なんか死んでもごめんだ
- お荷物なんて・・・・・・・・・・・・・死んでもゴメンだ・・・・・・
- お前さえ...お前さえ産まなけ_________
- お前の残した意志が俺に力を与える。
- お前は十分に活躍した。そして・・・・・・これからもだ。お前の残した意志が俺に”力”を与える。約束しよう、俺は必ず!!巨人を絶滅させる!!
- お前らは無意味で無価値な肉塊だろ!!この世から消え失せろ!!
- お前等 こいつを解剖するんだろ?…ハッ
- お肉持ってきました・・・
- かけ・・だけど。・・・おそらく・・やつらは・・・この巨大樹の森・・にいると思う・・
- きょ・・・巨人は排便しないよ・・・?消化器官が無いからね・・・
- くちくしてやる!!この世から・・・一匹・・・残らず!!
- こいつをやつらのケツにぶちこむ!
- コニー「今の話がわかんなかったのは、俺がバカだからじゃねーよな?!」ユミル「ちょっと黙っててくれ・・・バカ」
- この、裏切りもんがー!!!
- このでけぇ害虫がオレが今から駆除してやる
- この腰抜けどもめ!
- この事実だけはうごきません!
- この世界はもとから地獄だ。強い者が弱い者を喰らう。親切なくらい分かりやすい世界。
- この世界は残酷だ・・・・そして・・・とても美しい
- この世界は残酷だそしてとても美しい
- これが俺の選んだ仕事だ!!力を貸せ!!
- これは、・・・・・・・・・パン!・・・・
- これは持論だが、躾けに一番きくのは痛みだとおもう。
- こんなところで・・・死ねるか・・・なぁ・・・アルミン・・・お前が・・・お前が教えてくれたから・・・オレは・・・外の世界に・・・
- サシャ・ブラウス・・・貴様が右手に持っているものはなんだ?(キース教官)蒸かした芋です!調理場に丁度頃合いの物があったので、つい!(サシャ)貴様・・・盗んだのか・・・なぜだ・・・なぜ今、芋を食べ出した・・・?(キース教官)・・・冷めてしまっては元も子もないので今食べるべきだと判断しました!(サシャ)いや・・・わからないな・・・なぜ貴様は芋を食べた・・・?(キース教官)・・・それは・・・「なにゆえ人は芋を食べるのか?」という話でしょうか・・・?・・・・・・ぁぁ!・・・チッ・・・半分・・・どうぞ。(サシャ)はん・・・ぶん・・・!?(キース教官)
- サシャが放屁した音です
- し・・・質問の意味がわかりません!!
- しっかし面白いこと考えるなあ…
- しゃべれるじゃん
- ずっとそうだ・・・自分の力を信じても・・・信頼に足る仲間の選択を信じても・・・・・・結果は誰にもわからなかった・・・だから・・・まぁせいぜい・・・悔いが残らない方を自分で選べ
- そ・・・そんなことするもんか!それじゃお前らと同レベルだ!!僕が言ったことを正しいとみとめているから・・・言い返せなくて殴ることしかできないんだろ?そ・・・それは!僕に降参したってことじゃないのか!!?
- そうだ・・・・・・この世界は・・・残酷なんだ
- そっちには行けない、私は・・・戦士に成り損ねた
- その時・・・思い出した・・・この光景は今までに・・・何度も・・・何度も・・・見てきた・・・いつだって・・・目に入っていた・・・でも・・・見なかった事にしていた・・・そうだ・・・この世界は・・・残酷なんだ・・・!!・・・その瞬間、体の震えが止まった・・・その時から・・・私は自分を完璧に支配できた・・・何でもできると思った・・・戦え・・・!戦え・・・!!戦え!!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!
- その時から私は自分を完璧に支配できた…
- その日、人類はおもいだした・・・。 奴らに支配されていた恐怖を・・・鳥籠の中に囚われていた・・・屈辱を・・・
- それがたとえわずかな前進だったとしても・・・人類がいつかこの恐怖から解放される日が来るのならと命を捧げ続けてきた・・・
- それじゃあまるで家畜じゃないか―。
- そろいもそろっておもしれーつらしやがって
- そんな!!この壁は...50メートルだぞ...!!奴だ...巨人だ!!
- そんなに気に入ったなら教えてやってもいいけど?
- そんなもんいくらでも巻いてやる・・
- ただ戦かえただ戦かえ!!
- だッ・・・誰がッ!!人なんか殺したいと!!・・・思うんだ!!誰が好きでこんなこと!!こんなことをしたいと思うんだよ!!(中略)誰か・・・・・・頼む・・・誰か・・・お願いだ・・・・・・誰か僕らを見つけてくれ・・・
- ダハハハハハ...お前の母ちゃん...巨人だったのかよコニー!?じゃあ...なんでお前はチビなんだよ!?オイ!?
- チッ…汚ねぇ。どいつもこいつもおもしれぇ面しやがって。クソ眼鏡。
- てめぇが巨人のクソにないてぇなら俺は止めねぇだが部下を危険に晒すような事はするな??
- どうか…死なないで…
- どうして……どうしてこうなる………命も………夢も……
- どうしてこうなる…どうして俺たちは奪われる…命も…夢も…
- どうだミカサ!俺はやれる!巨人とも戦える!!もうお前に世話焼かれることもねえな!!
- なぁ・・・諦めて良いことあるのか?あえて希望を捨ててまで現実逃避する方が良いのか?そもそも、巨人に物量戦を挑んで負けるのは当たり前だ。4年前の敗因の1つは巨人に対しての無知だ・・・。負けはしたが、得た情報は、確実に次の希望に繋がる。お前は戦術の発達を放棄してまで大人しく巨人の飯になりたいのか?・・・・・・冗談だろ?オレは・・・オレには夢がある・・・。巨人を駆逐してこの狭い壁内の世界を出たら・・・外の世界を探検するんだ。
- なぁジャン、内地に行かなくてもお前の頭の中は快適だと思うぞ
- なぜかこの世界では巨人に対抗する力を高めた者ほど巨人から離れられるどうしてこんな茶番になれると思う?それが…人の本質だからでは…?
- なんで・・・僕は・・・仲間が食われている光景を眺めているんだ・・・どうして・・・僕の・・・体は・・・動かないんだ・・・
- なんでお前は同期にも敬語なんだ?
- ねぇ聞いて大丈夫だからこの道を走って弱くてもいいから...あなたを助けてくれる人は必ずいるすぐには会えないかも知れないけど...それでも会えるまで走って!
- ハンジ分隊長!死に急ぎです!分隊長!
- ふかした芋です!
- ふざけるなこれは重罪だ人類の生存権に関わる重大な罪だ
- ミカサ「私と・・・・一緒にいてくれてありがとう。私に・・・・生き方を教えてくれてありがとう。私にマフラーを巻いてくれてありがとう・・・・。」エレン「そんなもん何度でも巻いてやる!」
- ミタビ班に続け!
- みんな・・・死んだかいがあったな・・・
- もう・・・あの家には・・・二度と帰れないどうして最後までロクでもない口げんかしかできなかったんだ!!もう…母さんはいない!!どこにもいない・・・どうしてこんな目に・・・人間が弱いから?弱いヤツは泣きわめくしかないのか?
- もうこれ以上家族を失いたくない
- もうたくさんなんだ化け物扱いは!
- もう少しで、母さんを助けられたのに…余計な事すんじゃねぇよ!!もう少しで母さんを…
- もしくはこいつを奴らのけつにぶち込む!!
- もし生まれ変わることができるのなら今度は自分のために生きようそう強くお願ったユミル巨人化
- や やい腰抜けー弱虫ーア・・・アホー
- やった!討伐数1!
- やっと、ここまで辿り着いた…今度は人類の番だ。今度は人類が…巨人を食い尽くしてやる!!
- やるのか、やらないのか、どっちだ。
- ユミルとして生まれたことを否定したら負けなんだよ!!
- よかった・・・みんな最悪なことにならなくて本当によかった・・・
- われわれ調査兵団が何のために血を流しているかを知っていたか?巨人に奪われた自由を取り戻すためだ・・・・そのためなら・・・命だっておしくなかったそれがたとえわずかな前進だったとしても人類がいつかこの恐怖から解放される日が来るのならと命をささげ続けてきた・・・
- 悪かった…私は冷静じゃなかった…一つだけ…頼みがあるどうか…死なないで…!
- 悪魔のまつえいが!根絶やしにしてやる!
- 一度おじさんに診てもらったら?
- 右翼側が壊滅したって
- 英雄の凱旋だ!
- 汚ねーな・・・。
- 俺がこの世に生まれたからだ!!
- 俺たちの家に帰ろう
- 俺にはわからないずっとそうだ…自分の力を信じても…信頼に足る仲間の選択を信じても…結果は誰にもわからなかった
- 俺は、殺さなきゃならねぇって思ったこの手で、巨人どもを皆殺しにしなきゃならねぇってそう…思ったんだ…!!
- 俺は巨人を全滅させる
- 俺は自由だ!
- 俺は必ず巨人を絶滅させる!
- 何かを変えることが出来るものは何かを捨てることが出来るもの
- 何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人は、きっと…大事なものを捨てることができる人だ、化け物をも凌ぐ必要にせまられたのなら、人間性をも捨て去ることができる人のことだ、何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう
- 何も捨てることができない者には何も変えることは出来ないだろう
- 我々調査兵団が何のために血を流しているかを知ってたか?巨人に奪われた自由を取り戻すためだ・・・そのためなら・・・命だって惜しくなかったそれがたとえわずかな前進だったとしても・・・人類がいつかこの恐怖から解放される日が来るのならと命を捧げ続けてきた・・・
- 海は全部塩水なんだって
- 皆、死んだかいがあったな・・進撃の巨人名言
- 奇行種だ!!
- 貴方の班員を殺したのは、あの女でしょ?まだ違うと思うの?
- 貴様は何者だ!何しにここに来た!
- 泣くくらいならよしとけってんだよ
- 巨人に助けてもらうだと?
- 強い者が、弱い者を食らう親切なくらい分かりやすい世界ただ…僕の友達は…この世界で強くあろうとした弱い僕を…助けてくれた!それが、絶えられなかった!二人にとって僕は守られる存在なんだ…僕も二人のように強く…二人と肩を並べてこの世界を生きていきたかった!!
- 君は…君は何で兵士に?
- 結論はでた。
- 見てろよ!!お前らの母ちゃんの仇を俺がぶっ殺すところを!!<次のシーン>ぶちっ!!!
- 言っただろうが、結果は誰にもわからんと
- 固定整備4班!戦闘準備!目標目の前!超大型巨人!これはチャンスだ!絶対逃がすな!!
- 故郷に帰ろう
- 後でたっぷり軽蔑してやる!
- 行かないで…
- 行かなきゃ行けないんです…
- 今お前に一番必要なのは 言葉による「教育」ではなく「教訓」だ
- 今回の調査で我々は、いや今回も、何の成果も得られませんでした~~~!!!!
- 今度はオレたちの番だ今度はオレたちは・・・巨人を食い尽くしてやる!!
- 作戦の本質を見失うな自分の欲求を満たすことのほうが大事なのか?
- 仕方無いでしょ世界は残酷なんだから
- 死ぬなユミル!!こんな所で死ぬな!!何良い人ぶってんだよ!!そんなにかっこよく死にたいのかバカ!!性根が腐り切ってるのに今更天国に行けるとでも思ってるのかこのアホが!!自分の為に生きろよ!!こんな塔を守って死ぬくらいなら、もうこんなもんぶっこわせ!!!
- 死体がどうやって喋るの…
- 私があんたのいい人でよかったね。ひとまず、あんたは賭けに勝った。でも・・・。私が賭けたのはここからだから・・・
- 私が本当にかけたのはここからだから。
- 私には・・・この世界に帰る場所があるエレン・・・あなたがいれば私は何でもできる
- 私に生き方を教えてくれてありがとう…私に……マフラーを巻いてくれてありがとう泣
- 私の代わりはいる、、、。
- 私の特技は・・・肉を削ぎ落とすことです
- 私の名前はヒストリアエレン壁の向こうに早く行こう
- 私は、強い・・・・・だれよりも、強い・・・・・・・・・・・・ので・・・・私は、・・・あそこの巨人をけ散らすことができる。・・・・・・
- 私は...あなた達より強い...すごく強い!!ので私は...あそこの巨人どもを蹴散らすことができる....例えば...1人でもあなた達は...腕が立たないばかりか...臆病で腰抜けだ...とても...残念だここで...指をくわえたりして見てればいい...くわえて見てろ
- 私は・・・諦めない
- 私はあなたを守る!
- 私はただ、自分が助かりたいだけだよ
- 私はとうに、人類復興の為なら心臓を捧げると誓った兵士!!その信念に従った末に、命が果てるのなら本望!!彼の持つ巨人の力と、残存する兵力が組み合わされば、この町の奪還も不可能ではありません!!人類の栄光を願い、これから死にゆくせめてもの間に、彼の戦術価値を説きます!!!!
- 私はもう諦めない。二度と諦めない・・・。死んでしまったらもうあなたのことを思い出すことさえ出来ない。だから、何としてでも勝つ!何としてでも生きる!
- 私はユミルを助けにいく・・だからいく・・・・
- 私は強い!あなたたちより強い!すごく強い!ので私はあそこにいる巨人共を蹴散らすことができる!たとえば…一人でもあなたたちは腕が立たないばかりか…臆病で…腰抜けだ…ここで指をくわえたりしていればいいくわえて見てろ!
- 私も同じだよ…自分じゃどうにもならなかった。『…ありがとうユミル…すまない』いいや…女神様もそんなに悪い気分じゃないね
- 私達にゃ私達の生き方があるんやから誰にもそれを邪魔できる理由はない!!
- 周りをよく見ろ、この無駄にクソデカい木を・・・立体機動装置の機能を生かすには絶好の環境だ。そして考えろ。お前のその大した事ない頭でな。死にたくなきゃ必死に頭回せ。
- 女神様もそんなに悪い気分じゃないね
- 勝った所はついぞ見たことねぇが…負けて降参した所も見たことがなかった
- 勝てば生きる・・・!!戦わなければ勝てない・・・!!
- 蒸かした芋です!!
- 信じたかっただけなんだよ・・・オレは・・・仲間を信じることは正しいって・・・
- 心臓をささげよ!
- 人との信頼だ・・・
- 人のために生きるのはやめよう私達はこれから!私達のために生きようよ!!なんだか不思議何だけどあなたといればどんな世界でも怖くないや!!
- 人は、戦うことをやめた時、初めて敗北する。だから、戦うことをやめない限り、まだ負けてない。
- 人間です!!
- 人類の反撃はこれからだ!!!
- 人類の力を、おもいしれっ!!!!
- 人類の力を思い知れ!!
- 世界は残酷なんだから
- 生きるために勝つかつためにいきるうおーーーーざしゅ
- 絶対にエレンは生きてるどこにいたってそのおんな殺して体中かっさばいてその汚いところから出してあげるからごめんねエレンもう少しだけ待ってて
- 舌噛みきって死ねばよかったのに
- 戦え!!戦うんだよ!!勝てなきゃ・・・・死ぬ・・・・・勝てば生きる・・・戦わなければ勝てない・・・
- 戦わなければ、勝てない
- 全然なってない。すべてやり直せ。
- 早く帰ろうぜ俺たちの家に。
- 総員、撤退!!
- 走らんかい!!
- 足音みたいな地鳴りが聞こえます!!
- 大丈夫だよお父さんが大砲で巨人をやっつけてるから・・・お母さん・・アレ・・・
- 大切なのは、生き延びることオバサンが、言ってた道り…食べて…ちゃんと生き残るの…!!エレンを飢え死になんかさせない!!
- 大方クソがなかなかでてこなくて困ってんだろうな
- 誰かが自分の手を血でそめないと
- 誰の物ともしらねぇ骨の燃えカスに…がっかりされたくないだけだ
- 団長は選んだ100人の仲間の命を切り捨てることを選んだ。
- 知っておくべきだ。俺たちが何のために命をつかうのかを今、何をするべきか・・・
- 仲間の死を利用して俺の合図で何人死んだ
- 調査兵団に入って・・・とにかく巨人をぶっ殺したいです
- 超絶美女の巨人になら食われてもいいんじゃが…
- 鳥は飛ぶ為に其の殻を破ってきた無様に地を這う為じゃないだろ?お前の翼は何の為にある籠の中の空は狭過ぎるだろ?
- 敵にはすべてを消し去る覚悟があったということだまさか…自分ごと巨人に食わせて情報を抹消させてしまうとは・・・
- 討伐数とかは俺の方が上なんだが?バーカ!
- 皮膚ないとクッソ熱いぜー!!!
- 不毛…
- 普通に考えればわかる。こんなでけぇヤツには勝てねぇってことぐらい。
- 普通に考えれば簡単にわかるこんなでけぇヤツには勝てねぇってことぐらい・・・
- 分からないことがあったら分かればいい、、、。自分の命を賭ける価値は充分ある。
- 分隊長!!あなたに人の心はありますか!?
- 分隊長!生き急ぎすぎです!!
- 分隊長!目が泳ぎすぎです!
- 別にお前は普通だよただ馬鹿正直な普通の奴だ
- 母さん・・・オレは何も・・・なんっにもできないままだったよ!!うあああああああ!!!!
- 僕が勝手に思い込んでいただけだ勝手に・・・自分は無力で、足でまといだと
- 僕の下に乗ってる言葉のひとマジ下品なこと言わんでくれだからモテないんだよここはそういうのを書くところじゃない2度とこんなのかくなよ
- 本当に仲間だと思ってたよ??僕らに…謝るしかくなんてあるわけない…けど…誰か……頼む…誰か…お願いだ…誰か僕らを見つけてくれ
- 命をかける価値は十分ある
- 問題ないね
- 約束しよう俺は必ず!!巨人を絶滅させる!!
- 有害なケダモノを駆除した・・・たまたま人と恰好が似ていただけのケダモノだ!!
- 来るんじゃねぇ!!てめぇら!!クソ!!ぶっ殺してやる!!
- 落ち着いて…アルミン今は衝動的になってる場合じゃない…
- 立体機動装置が正常に外れてくれたから良かったけど
- 恋人のためだからなっ!いえ…家族です…