東日本大震災の感動する話
2014/05/14
2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東北地方太平洋沖地震
津波、及びその後の余震により引き起こされた大規模地震災害
2011年(平成23年)3月11日14時46分18秒(日本時間)、宮城県牡鹿半島の東南東沖130キロメートル、仙台市の東方沖70キロメートルの太平洋の海底を震源とする東北地方太平洋沖地震が発生した。
地震の規模はモーメントマグニチュード (Mw) 9.0で、発生時点において日本周辺における観測史上最大の地震である。
震源は広大で、岩手県沖から茨城県沖までの南北約500キロメートル、東西約200キロメートルのおよそ10万平方キロメートルという広範囲すべてが震源域とされる。
最大震度は宮城県栗原市で観測された震度7で、宮城・福島・茨城・栃木の4県36市町村と仙台市内の1区で震度6強を観測した。
※地震発生後に、ツイッターや2ちゃんねる等で、書込された感動する話をまとめた名言集です。
- 父が明日福島原発の応援に派遣されます。
半年後定年を迎える父が自ら 志願したと聞き涙が出そうになりました
「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく」
家では頼りなく感じる父ですが私は今日程誇りに思ったことはありません。
無事の帰宅を祈ります。 - 駅員さんに「昨日一生懸命電車を走らせてくれてありがとう」
って言ってる小さい子達を見た。
駅員さん泣いてた。俺は号泣してた - ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。
ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて
「何だ?」って一瞬思ったけど、
その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。
子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった - イスラエル人にヘブライ語で声を掛けられた。
困っていたら知り合いのパレスチナ人が通りすがり、通訳してくれた。
「日本は大丈夫か?僕は深く祈るから」と言ってくれた。
パレスチナ人とイスラエル人が握手をしてる笑顔に包まれた。涙が出た - 大事な人が,自衛隊として現地にいます。
24時間で3時間の休憩。
メールで「大丈夫?」と聞いた私に
「そのために訓練してるからな。
俺には"無力じゃない"って信じさせてくれる人がいるから,気持ちも大丈夫。」
そう言ってました。
どうか彼らに,もっと強い感謝の意を - 2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。
「地震を逮捕しに行く!」とのこと。
小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。
みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう - 旦那さんが自衛官の友人より。
以前息子さんが「パパは戦争がお仕事?」と涙ながら聞いてきた事があったそうだ。
誰かの心ない言葉に傷付いたんだろう。
今、息子さんは毎日TV画面に向かい
「パパ頑張れ、パパのお友だち頑張れ!」と叫んでるって。
「僕も自衛隊になる!」って。…通勤中に号泣 - 募金箱の前にて幼稚園位の男の子と母親の会話。
母「貯めてたのに本当にいいの?」
子「3DS我慢する。これで地震の人の家建てる。」と言いお年玉袋から5,000円を寄付。
母「偉いね。地震の人、これで寒くなくなるね。」男の子思わず号泣。
後ろにいた私、大号泣 - 4時間の道のりを歩いて帰るときに、
トイレのご利用どうぞ!と書いたスケッチブックを持って、
自宅のお手洗いを開放していた女性がいた。
日本って、やはり世界一温かい国だよね。
あれみた時は感動して泣けてきた - ファミマに行ったら聞こえてきた高校生くらいのDQNぽい男子の会話
「やべー300円も募金しちゃったわw俺の今月残り100円もないわまじやべーw」
「無理すんなよw俺財布に残ってた500円玉募金したから空っぽだわwまじやべー」
ミサワかよwと思ったけど、日本終わってない - NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、
「ストレスで母乳が出なくなった母親が
夜通しスパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、
沈黙が流れ、放送事故のようになった。
すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった - 千葉の友達から。
避難所でおじいさんが「これからどうなるんだろう」と漏らした時、
横に居た高校生ぐらいの男の子が
「大丈夫、大人になったら僕らが絶対元に戻します」って背中さすって言ってたらしい。
大丈夫、未来あるよ - 日本大震災で被災したサッカーJ1仙台の育成組織に所属する藤沢恭史朗選手
同クラブによると、藤沢選手は東松島市の自宅付近で津波に遭遇。
流されないように耐えていたところで流されてきた母子を発見し、
右腕で子ども、左腕で母親をつかみ、
近くにあった軽トラックの屋根に上ったという。
その後、胸まで浸水してきたものの、子どもを 肩車し、
左腕で母親をかかえたままの体勢で耐え、
徐々に水かさが減ったため、無事に2人を避難所へ送り届けて自らも避難した。 - 「地震は建物を揺らすことができても、日本人の精神を揺るがすことはできない」
- 当方宮城県民。
朝からスーパー並んでたんだが、私の前に母親と泣きべそかいた子供がいたんだ。
子供は大事そうに壊れたDS(画面の亀裂はもちろん色々飛び出してる)を持っていて、
時折ボタンを押しては反応が無いことに落胆している様子。
母親との会話を聞くと、どうやらそのDSはサンタさんから貰ったらしい。
子供がすんごい悲しそうでさ、ゲームができないことよりサンタが怒ってないか気にしてた。
周りも私も何とも言えない気持ちになってたら、
1人の中学生くらいの男の子が子供に近づいてった。
で、自分のDS渡したんだよその子。
しかも「サンタさんから頼まれた」とか言って壊れたDSと自分の交換してた。
子供大喜び。母親は涙ぐみながら頭下げてた。 - 凄い嘘臭いけど本当の話。
電気ないし水ないし寒いし食料も充分じゃない。
けどだいぶ気持ちが明るくなったよ。 - 余談だが、この現場を見ていたらしいおばちゃん達、その中学生に自分達が買った食料分けてた。
私は彼にパワーを貰ったので、これを見たあなた達にもお裾分けしたい。
頑張ろうね。 - 地震があった日、イタリアの友人から連絡があった。
わたしは被災地から離れているから大丈夫だったけど。
彼は、僕らイタリア人は日本人を本当に尊敬しているんだ。
日本人は忍耐強く、賢明で、とても強いから。
いつも困難を乗り越えてきただろう?
だからきっと乗りきれる!頑張れ、応援しているよ。と。
その日の夜、彼のfacebookのプロフィールの写真は
いつもの彼が写っているものではなく
日の丸になってた。 - アメリカにいる、俺はこれを伝える義務があると思う。
今日何人に励まされたか分からない。
「災害はすごく悲しいことだけど強い日本だったら絶対に越えられる!」
「踏ん張れ!」
「冬のあとは春がくる。幸せそうに桜をみてる日本人を俺らアメリカ人はみるのが好きなんだ。」 - "Operation Tomodachi"
- #prayforjapan は、
海外の人たちから日本に送られてくる応援メッセージのハッシュタグです。
1秒に1回以上のペースで、
地震発生時から現在まで地球上のあらゆる地域から寄せられています。 - 物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律義に拾い、
そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。
運転再開した電車で混んでいるのに妊婦に席を譲るお年寄り。
この光景を見て外国人は絶句をしたようだ。
本当だろう、この話。すごいよ日本 - サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、
色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。
海外からの援助受け入れに躊躇したり
自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より
日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう - 韓国人の友達からさっききたメール。(日本語訳後)
「世界唯一の核被爆国。大戦にも負けた。
毎年台風がくる。地震だってくる。津波もくる……
小さい島国だけど、それでも立ち上がってきたのが日本なんじゃないの。頑張れ超頑張れ。」
ちなみに僕いま泣いてる - 昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、
とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。
こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。
心温まった。東京も捨てたもんじゃないな - 一回の青信号で1台しか前に進めない中、
譲り合い穏やかに運転している姿に感動した。
交通が5分以上完全マヒするシーンもあったが、
10時間の間お礼以外のクラクションの音を耳にしなかった。
日本がますます好きになった - 国連からのコメント
「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する。」 - 会社の中国人留学生のアルバイト。
中国大使館から迎えがきて「強制退去」。
数時間後、彼らが戻って来た。みんなで「なぜ?」。
彼らは「強制退去ではなく希望者を迎えに来ただけでした」と。
でも「なぜ?」。
彼らは「私たちは仲間です。ここで一緒に頑張ります」。
社内は歓喜、そして号泣 - 亡くなった母が言っていた言葉を思い出す
「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」
被災者で実践されていた、この国の東北関東地震被災者の方々を、
日本を誇りに思います、頑張ってください - 長男小4が、自分の財布と貯金箱の中身を全部募金したいと、
号泣しながら差し出してきた。
コロコロコミック買えなくてもいいから、日本まもりたいから!って - 避難所で、4人家族なのに
「分け合って食べます」と3つしかおにぎりをもらわない人を見た。
凍えるほど寒いのに、毛布を譲り合う人を見た。
きちんと一列に並んで、順番を守って物資を受け取る姿に、日本人の誇りを見た - 自宅は流されて自分は避難所にいるのに店が大丈夫だったから、
って無料でラーメンをふるまっているラーメン屋さん…
日本ってこんなに皆暖かい…日本に生まれたことを誇りに思う - 母親より。
今朝の横浜市営地下鉄…。乗り込んだ車内でアナウンス。
「混み合っている中、誠に申し訳御座いませんが○号車は女性専用車両となります。」
女性達も動揺したが、あれだけ混雑している中、
文句一つ言わずに男性達は外に出て次の電車を待ったらしい。
侍魂。これが日本の男性です - CNNに登場した千葉在住の米人学生
「私は混乱したが、まわりの日本人は違う。
落ち着いて周りの人で声を掛け合っている。
お互いの状況を確認し励ましあい助け合う。日本人は偉大だ。日本は大丈夫だ」
パニックを期待したCNNアンカーちょっとガックリ・・・ - ご他聞に漏れず職場でも募金箱を設置させて頂いたのだが、
買い物に来た子供たちが自分の僅かな小遣いの中から、
当たり前のようにお金を募金箱に入れてくれるのを目の当たりにし、
めちゃめちゃ感動した…。
決して褒めてもらいたいわけでなく、
本当に自然に、本当に純粋な姿だったことに心が震えた - 終夜運転のメトロの駅員に、大変ですねって声かけたら、
笑顔で、こんな時ですから!だって。
捨てたもんじゃないね、感動した - 都心から4時間かけて歩いて思った。
歩道は溢れんばかりの人だったが、皆整然と黙々と歩いていた。
コンビニはじめ各店舗も淡々と仕事していた。
ネットのインフラは揺れに耐え抜き、
各地では帰宅困難者受け入れ施設が開設され、
鉄道も復旧して終夜運転するという。
凄い国だよ。GDP何位とか関係ない - 停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、
原発で事故が起きると、それを直しに行く人がいる。
勝手に復旧してるわけじゃない。
俺らが室内でマダカナーとか言っている間
クソ寒い中死ぬ気で頑張ってくれてる人がいる - 子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、
順番が近くなり、レジを見て考え込み、
レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。
店員さんがその子供の背中に向けてかけた、
ありがとうございます、という声が震えてました - バイト先に若いお兄さんたちが軍団でお酒を買いに来たんだけど、
その中の一人が
「やべえ、オレお酒のためにしかお金持ってきてないから募金できん。
ちょっとこれ買うのやめるわ」
って言って商品返品してそのお金全部募金してた。
お友達も続々と募金しててすごい感動した。すごいよ - 家屋に取り残され、42時間ぶりに救出された高齢の男性の映像。
「チリ津波も経験してきたから、だいじょぶです。また、再建しましょう」
と笑顔で答えていた。
恵まれた環境にあぐらをかいてきたことに直面しなきゃって思った。
私たちが、これから何をするかが大事 - 「みんな逃げ出して灯りも少ない万引きし放題のコンビニに着いたらお前らはどうする」
という問いに即レスで「全裸で徘徊する」とついた。
その後続々と賛同者が現れた。
この国は駄目だけど元気です - ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、
「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、
「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」
と返事が。
彼らはタフだ。肉体も、精神も。 - 日本の自衛隊って世界中で唯一、殺した人間の数より
助けた人間の数の方が多い武装集団なんだって。
これって、誇りだよね。ありがとう、自衛隊!ガンバレ自衛隊!! - 道を歩いて帰るときに、トイレのご利用どうぞ!と書いたスケッチブックを
持って、自宅のお手洗いを開放していた女性がいた。
日本って、やはり世界一温かい国だよね。あれみた時は感動して泣けてきた。 - 豚汁の炊き出しが始まると高校生位の男の子が真っ先に飛んでった。
勝手だなと思って見てたら、豚汁を足の不自由な老婆のところへ持ってって、
あったかいうちに飲んでね、と言い残すと
自分のをもらいに長い行列の後ろに並び直してた。 - 小2の甥っ子がテレビを見ながら銀行員のパパに
「僕のチョコを送ってあげて」
義援金のようにお菓子も銀行から送れるとおもったらしい。
こんな優しさが今の日本にあふれているはず。 - 気仙沼周辺で配送作業中に津波にのまれたらしいと、夫の上司から知らされた。
子供が眠ったのを見計らい、遺体安置所に向かった。
目の前のひつぎの中で眠っているのは、間違いなく夫だった。
涙があふれ出た。
遺体に何か着せてやろうと、倒壊を免れた自宅に戻り、
会社から引き取った夫の荷物にふと目がいった。
指輪が入っていた。以前、
「たまには指輪とか欲しいけど、パパはプレゼントくれる人じゃないもんね」
と、意地悪を言ったのを思い出した。
ホワイトデーのプレゼントに、こっそり買ってくれていたらしい。
夫の顔についた泥をぬぐい、優しくキスをした。 - ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、
「大丈夫?無理しないで。」
とメールしたら、
「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?
言葉に気をつけろ。」
と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。 - ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。
ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて
「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、
避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。
子供連れは動けない状況だったから、本当にありがたい心配りだった - 日本人ってバカだよな。こんなときに暴動も起こさず
真面目に規律守ってるんだ。自分も辛いだろうに他人を気遣って
手を差し伸べて、暴言を吐かれても仕事を放り出すこともせずに
復旧・救命活動して。本当にバカばっかりだ。
日本人で良かった。 ほんとに、よかった。 - 自宅待機を言われて帰ったら玄関のポストに手紙が。
隣の部屋の人からだった。
「初めまして。こういった状況ですので、何か困ったことが
ありましたら助け合いましょう。いきなりの手紙にて失礼致しました」
ちょっと泣いた - 仕事先のコンビニ店頭に震災の募金箱があります。
今日小さな女の子を二人連れたお母さんが会計された時、
子供たちに「このお金はなぁに?」と聞かれ、お母さんが説明。
すると子供達が「ここにお金入れたい!」と。
お母さんが買い物したおつりからそれぞれ千円を子供に…
涙が出ました… - 亡くなった母が言っていた言葉を思い出す
「人は奪い合えば足りないが分け合うと余る」
被災者で実践されていたこの国の東北関東地震被災者の方々を日本を
誇りに思います - ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから
敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。
あたたかいです。 - 金持ってそうなおじさんが地震直後うちのコンビニでほぼ全商品買ったんだ
周りの客もレジを手計算で打ってた俺も正直金にもの言わせて独占するなんてなんてカスなんだと思ってた
けど買い占めた商品を駐車場で広げてその場にいた人に配布してた
配布終わってからいいんですか?って聞いたらうちには最低限の食材あるし金も持ち歩いてるから今近所の人にできることをしたい。次のコンビニ行くからまたね
そういって立ち去った
今は浪人フリーターやってるけどいつかあんな大人になりたいと強く思った。 - ドイツ人の友達が地震が起きた時に渋谷に居て、
パニックになっていた所を日本人に助けてもらったらしく、
その時の毅然とした日本人の態度や足並み乱さずに店の外に出て
やるべきことを淡々とこなす姿にひどく感動し、
まるでアーミーのようだったと言っていた。
無事の帰宅を祈ります。
駅員さん泣いてた
ディズニーランドで
日本は大丈夫か?
メールで「大丈夫?」
逮捕しに行く!
自衛隊になる!
3DS我慢する
やはり世界一温かい国
やべー300円も募金しちゃったわ
泣いているのがわかった
高校生ぐらいの男の子が
サッカーの実況の例え
文化協会名誉会長の劇作家ファティマ・スラヤ・バジヤさん
壊れたDS
イタリアの友人のfacebookのプロフィールの写真
アメリカにいる、俺はこれを伝える義務があると思う。
米軍による救援活動作戦名
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すごいよ日本
みんな頑張ろう
韓国人の友達からさっききたメール。
捨てたもんじゃないな
日本が好き
全力で
「強制退去」
人は奪い合えば足りないが分け合うと余る
コロコロコミック買えなくてもいい
4人家族なのに3つ
誇りに思う
侍魂。
日本人は違う。
めちゃめちゃ感動した…。
こんな時ですから!
淡々と仕事
勝手に復旧してるわけじゃない。
ありがとうございます
やべえ、
だいじょぶです。
匿名掲示板にて
自衛隊なめんなよ。
誇り
トイレのご利用どうぞ
豚汁の炊き出し
少年のやさしさ
最後のキス
彼らはタフだ
ディズニーの素晴らしい対応
”バカ”な日本人
家に帰ったら
小さな女の子
亡き母の言葉
ホームレスのやさしさ
金持ちなおじさん
まるでアーミー
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