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ビル・ゲイツ(Bill Gates)の名言

公開日: : 最終更新日:2014/11/03 は~ほ, , ,


ビル・ゲイツ

ウィリアム・ヘンリー・”ビル”・ゲイツ3世(William Henry “Bill” Gates III、1955年10月28日 – )

アメリカ合衆国の実業家。マイクロソフト社の共同創業者・元会長・顧問、ビル&メリンダ・ゲイツ財団共同会長。カスケード・インベトテメント会長、コービス会長、bgC3共同創業者、マイクロソフトリサーチ共同創業者、テラパワー株主
称号はイギリス女王より名誉騎士(名誉大英勲章ナイト・コマンダー)、早稲田大学及び立教大学より名誉博士を贈られている。シルバー・バッファロー章、アメリカ国家技術賞も贈られている。
ロバート・ゲーツと同姓だが、日本語での表記は慣用的に「ゲーツ」ではなく「ゲイツ」とされることが多い。身長は178cm。

プログラマー。マイクロソフトの共同創業者。シアトル出身。高校生時代からコンピュータに興味を示しDEC(ディジタル・イクイップメント・カンパニー)でのアルバイトを経て、同じくマイクロソフト共同創業者のポール・アレンとともにソフトウェア制作会社トラフォデータを創業。その後、ハーバード大学に入学するも、休学しマイクロソフトを設立。同社を世界的企業へと成長させた経営者。

wikipedia



ビルゲイツの学校では教えてくれない人生で役に立つ11のルール

1:人生は公平ではない。それに慣れよ。

2:世界は君の自尊心を気にかけてはくれない。君の気分に関係なく世界は君が仕事を終わらせることを期待している。

3:高校を出てすぐ6万ドルの年収を稼ぎはしない。携帯電話(当時は高かった)を持った副社長にもならない。自分で両方を稼ぎ出すまでは。

4:先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。

5:ハンバーガーを引っくり返すということは沽券(こけん)にかかわることではない。君たちの祖父母はハンバーガーを引っくり返すことを別の表現を使った。それはチャンスと呼ばれた。

6:君が失敗したらそれは両親のせいではない。文句を言わずに学べ。

7:君らが生まれる前は、君らの両親は今のように退屈な人たちではなかった。そんな風になったのは、君らのために支払いをし、服を洗い、君らがどんなにいけてるか、という自慢を聞いているうちにそうなったのだ。親の時代から生存する寄生虫から森を守る前に、自分の洋服ダンスのダニ駆除から始めよう。

8:学校は勝者・敗者を決めなくなったかもしれないが、人生は違う。学校によっては君が落ちこぼれないようにしてくれたり、正しい答えが導き出せるまで、何度でも機会をくれる。実際の人生とは全く似ても似つかない。

9:人生は学期ごとに分けられていない。夏休みは無いし、ほとんどの雇用主は君が自分を見出すことに興味を持たない。それは自分の時間にやれ。

10:テレビは本当の人生ではない。 現実では、人は喫茶店にいつまでもいられるわけはなく、仕事に行かなくてはいけないのだ。

11:オタクには親切にしよう。彼らの下で働く可能性が高い。





  • 問題は未来だ。だから私は、過去を振り返らない。
    問題は未来だ


  • 我々次第で会社がつぶれる可能性さえあるということを、常に念頭に置きながら毎日会社に来ている。常に気を引き締めて、重要な変化をもたらす革新的な研究に長期的な投資をしなければならないと考えている。
    会社がつぶれる可能性を常に念頭に置くことの重要性


  • 最初から、我々の目標は「すべての机と、すべての家庭にコンピュータを」だった。
    志をもって起業することの大切さ


  • ウィンドウズにどんな機能がついているべきかを決めるのは誰なのか。それは、ウィンドウズを買ってくれる消費者だ。
    製品に必要な機能は顧客が決める


  • いまでもお金そのものには興味がない。仕事と莫大な富と、どちらを選ぶと聞かれたら、仕事を選ぶ。銀行の口座にある巨万の富よりも、何千人という才能あるチームを率いるスリルの方が断然面白いからね。
    お金より仕事の方が面白い


  • マイクロソフトは不死身ではない。どんな会社でも失敗はする。問題は、それがいつかということだ。私の目標はもちろん、重要な位置をできるだけ長い間維持することだ。
    マイクロソフトは不死身ではない。どんな会社でも失敗はする。


  • 私はものごとをとことん突き詰めるのが好きなんだ。そうすれば、たいてい良い結果が出るから。
    突き詰めて考えれば上手くいく


  • 同じ決断を二度するな。最初の決断に充分時間をかけて確固たる決断を下せば、同じ問題を二度考えずに済む。
    同じ決断を二度するな


  • 一心不乱に働くこと、ベストを尽くすことが嫌だというなら、ここは君のいるべき職場ではない。
    ベストを尽くすことの重要性


  • マイクロソフトの行動は非常に迅速だ。我々は顧客のニーズに応じて優先順位を決めている。
    顧客のニーズで優先順位を決める


  • ビジネスは面白いゲームだ。最小限のルールで激しい競争がある。点数は稼いだ額で決まる。
    ビジネスは面白いゲーム


  • ポールが私をゴミ箱の上に持ち上げて、私がコーヒーかすで汚れたプログラマーたちのメモを拾ってくる。それを見てシステムを勉強したものだ。
    【覚書き|ハイスクール時代、DEC(ディジタル・イクイップメント・コーポレーション)でデバッグ(プログラムのバグ取り)のアルバイトをしたときを振り返っての発言。ポールとはマイクロソフト共同創業者のポール・アレン】
    学びたいことはゴミ箱を漁ってでもやる


  • 私は年に数回、「Think Week(考える週)」を設けている。その間は本を読んだり、同僚が時代に取り残されないようにと選んでくれた資料に目を通したりして過ごす。資料はコンピュータ科学の最前線の話題を扱った博士論文が多い。
    「考える週」を設けることの大切さ


  • ビジネスの学位は必ずしも必要ではない。私が大学でビジネスを勉強する時間を2年間与えられたとしよう。しかしその2年間で、マイクロソフトで学んだ以上のものを学べるとは思えない。私の本棚に、ビジネス書なんてあったかな。おやおや、ないじゃないか。いままで必要なかったってことだよ。
    ビジネスの学位は必ずしも必要ではない


  • 若い人を優先的に雇っている理由は、若い人の方が向上心があるし、新しいアイデアがどんどん出てくるからだ。
    若い人の方が向上心があるし、新しいアイデアがある


  • いまは楽しいから仕事をしている。そういう意味では、私のビジネスのやり方は、クイズに挑戦するのとあまり変わらないかもしれない。だからといって、遊び半分のいい加減な気持ちでビジネスをやっているわけじゃない。でも、創造的なやり方で立ち向かえば、人生はずっと楽しくなる。
    人生を楽しくするには


  • 今日求められているのは単純さだ。これが実現すれば、情報テクノロジーを所有し、活用するのにかかる総コストは劇的に下がる。問題は、どの単純化戦略がベストかということだ。
    単純さの重要性


  • マイクロソフトでは起業家的な発想が今後もずっと大事にされるだろう。なぜなら、我々の大きな目標は「生まれ変わること」だからだ。我々の製品に取って代わる製品を生み出すのは、他社ではなく我々自身でなければならない。
    生まれ変わることを会社の目的にする


  • リスクを引き受ける気があるなら、悪いニュースに多少目をつぶることは必要だ。不安はあっても、「上手くいく保証はないが、ベストを尽くしてみようじゃないか」というぐらいの勇気はなくてはならない。
    リスクを引き受ける勇気の大切さ


  • 必要なのは強力なチームだ。なぜなら、どんなに良く管理されようと、平凡なチームからは平凡な結果しか生まれないからだ。
    平凡なチームからは平凡な結果しか生まれない


  • 私は過去を後悔するような無駄なことはしない。私は決断をした。そして、その決断を全うする最善の方法は、ひとたび決断したら決してぐらつかないことだ。もしかしたら偉い医者になっていたかもしれないのにとか、すごいテニスプレーヤーになれたかもとか、あるいはプレイボーイ、あるいはポーカーの名手になれたかも、などと考えてはならない。自分が決めたことを上手くやり遂げるには、覚悟を決めて、自分の仕事に前向きにならなければならない。
    過去を後悔するのは無駄


  • 自分で本を一冊書いてみて、本を書く人々に対する尊敬の念が高まった。ノンフィクションを書くには、その問題を秩序立ててしっかり考え抜かなければならない。考えの整理を迫られるのだ。すると、いままでは見えなかった穴や矛盾が見えてきて、より深く考えなければならなくなる。
    本を書くことの効用


  • 人から、誰よりも頭のいい友達がいるからぜひ会ってみろと言われると、警戒心がむくむくと頭をもたげてくる。人は往々にして、自分が直接会った人や出来事は特別だと思い込んでしまう。これは人間の性質だ。人は誰でも、最高の人と知り合い最高の出来事を知りたいと思っている。だから、自分が知り得た人や物のメリットを過大評価してしまうのだ。
    人は自分が知り得た人や物のメリットを過大評価してしまうものだ


  • 私は模範を示さなければならない。エコノミーを利用すれば旅費は少なくて済む。ファーストクラスでも、飛んでいる時間は変わらない。それに、私はエコノミーの席に収まらないような体型じゃない。ものすごく太っていたり、背が高ければまた考えも変わるかもしれないが。
    経営トップが経費節約の模範を示す


  • 私は、エキゾチックな環境の下で開かれる会議には偏見を持っている。その場所が魅力的であればあるほど、仕事の能率は低くなると思うからだ。
    場所が魅力的であればあるほど、仕事の能率は低くなる


  • TRW社で出会ったノートンという人のイメージはいつも頭にある。最高の仕事をしないと、彼はいつもそれを指摘した。だから、自分が雑な仕事をしたり手間を惜しんだりしていると、彼がいまにもやってきて、私のプログラムを見えて、「ほら、こうすればもっといいだろ」って言うような気がするんだ。
    高い質を要求する人と仕事する経験の大切さ


  • 変化の速い産業で成功している企業は、カギとなるトレンドの最先端を行き、その新しい応用に価値を付加できる企業だ。
    変化の速い産業で成功するには


  • たとえばミーティングがあるときには、話すことをきちんと考えていく。世間話はほとんどしない。とくに気心の知れた仲間とのミーティングではね。どこの清算が遅れていてどの経費が高すぎるとかを話し合って、話が終わればそれで終わりにする。1日24時間では処理しきれないほど難問があるのだから、無駄にしている暇はない。
    時間を無駄にしている暇はない


  • ときには、進行中のプロジェクトには本当に需要があるのかどうか見極めなくてはならない。これは難しいことだ。ミーティングの席でプロジェクトは中止になったと告げる人間には誰だってなりたくないものだから。
    進行中のプロジェクトを再考してみることの重要性


  • 世の中は、最大級の出来事に満ち溢れている。私はしょっちゅうそんなことにぶつかっている。まったく信じられないくらいだよ。過去の出来事の凄さはすぐ忘れるものだから、私は聞いたこともないようなバカな話にぶつかっているわけだ。だから人生は面白い。ひとつの頂点を極めても、頂点はまだまだいくつもあることがわかっているからね。
    人生は面白い


  • 良い結果に報酬を与えるということは、裏を返せば、貢献の少ない従業員には厳しい目を光らせる、それも効果がなければ配置替えを考えるということだ。従業員には、仲間との連帯を重視し、自分の役割を果たしていない人間には何らかの措置がとられることを理解してもらわなければならない。
    報酬は貢献の量による


  • デジタル経済が今後さらに発展し、スピードこそが企業にとって最も重要になる。
    デジタル経済ではスピードこそ企業の命


  • 悪い知らせは、早く知らされなければならない。
    悪い情報は早く知らせる





  • あなたの顧客の中で、一番不満を持っている客こそ、あなたにとって一番の学習源なのだ。
    不満を持つ顧客こそ多くを教えてくれる


  • マイクロソフトにはたくさんの素晴らしいアイデアがあるが、それらは皆、トップの人間から来たものである印象がある。残念ながらそれは間違った印象だ。
    マイクロソフトが発表するアイデアすべてがトップが作ったものというわけではない


  • ゴールドラッシュは猛烈な投資を引き起こすことが多い。そのうちの一部は成功するが、熱狂が終わって振り返った時、失敗に終わった企業の山を見て、首をかしげることになるだろう。「いったい誰がこんな企業を設立したのだろう」「何を考えていたんだ」「熱狂だけでここまで馬鹿なことをしたのだろうか」と。
    バブル中には将来失敗に終わる企業の山ができる


  • 成功の秘訣?それは大きなビジョンが持てるかどうかだけだよ。
    成功の秘訣とは


  • 人間にはものを考える時間が必要だ。
    たまには立ち止って考える


  • 自他ともに認めあった頭のいい少数の人間で仕事をするとき、効果は最大になる。
    効果が最大になるチームの条件


  • この20年間は信じられないような、冒険の日々だった。
    冒険の日々


  • 効果的な慈善活動を実現するには多くの時間と創造力が必要だ。それは、一つのビジネスを興す場合に必要な目標とテクニックと同じ類のものだね。
    慈善活動も起業と同じ


  • ポールも私も、大企業でソフト開発に携わった経験があったので、管理が行き届いていることが時にマイナスであることを知っていました。我々が一番望んでいたのは、人材や開発ツールに投資することにより、優秀な人材が集まって楽しく仕事のできる環境を作ることでした。
    管理がガチガチの組織はマイナスに機能することがある


  • 将来においては2種類の会社があるだろう。ウェブサイトを持つところと、廃業したところ。
    将来の会社はウェブサイトを持つか、潰れるかの二択


  • 悪い知らせは、早く知らされなければならない。
    悪い情報はさっさと公開する方がいい


  • 「知識は力なり」というふるい諺があるが、これはときとして人に知識を独占する気持ちにさせる。知識を独占することで自分が欠かせない存在になると信じるからである。力は知識を隠しておくことからではなく、分かち合うことから生まれる。会社の価値観や報奨のシステムもこの考えを反映すべきである。
    知識が力を持つには


  • リスクを負わないのがリスク。私は起業家という言葉をいつも拒否してきました。「会社を始めよう、何の会社にしようか」では決して成功はないと思います。私は何よりもまずソフトウェアの開発者なんです。
    私は起業家ではなくソフトウェア開発者


  • 成功は、最低の教師だ。
    成功は最低の教師


  • たびたび、直感が頼みの綱になる。
    ときには直観を信じよう


  • 成功の鍵は、的を見失わないことだ。自分が最も力を発揮できる範囲を見極め、そこに時間とエネルギーを集中することである。会社の価値観や報奨のシステムもこの考えを反映すべきである。
    成功のカギ、選択と集中


  • 自分が出したアイデアを、少なくとも一回は人に笑われるようでなければ、独創的な発想をしているとは言えない。会社の価値観や報奨のシステムもこの考えを反映すべきである。
    人に笑われないのなら、それは独創的な発想ではない


  • 毎日毎日「勝ちたい」という気持ちで出社しなければならない。切羽詰まったときにこそ、最高の能力を発揮できる。
    最高の結果を残す方法


  • 私はその手の質問に対してはいつも、今後10年はいまと同じ役割を果たすつもりだと答えている。10年程度先までのことしかわからないのでね。
    長期的な個人計画を立てないことの重要性


  • 少なくともニュース週刊誌を一冊は、隅から隅まで目を通すようにしている。それで興味の幅が広がるからだ。自分の興味があることだけ、たとえば科学のページやビジネスのページしか読まなかったら、その雑誌を読む前の自分と少しも変わらないことになってしまう。だから、全部に目を通すんだ。
    自分の興味を広げることの大切さ


  • 確かなことがひとつある。私が自分の子供たちに大金を残さないということだ。金を残すことは彼らのためにならない。
    金を残すことは子供のためにならない


  • 我が社の株はハイテク株で、ハイテク株は変動が激しい。株価は我が社の貢献を反映するものではない。
    株価は会社の貢献を反映するものではない


  • 金持ちだからといって、それで得することはあまりない。
    金持ちが得するわけではない


  • 単に金持ちになることが目標だったら、とっくの昔に達成してしまったと思わないかい?
    単に金持ちになることが目標ではない


  • テクノロジーが進歩しただけでは、社会の変化は起こらない。少なくとも変化を受け入れる人たちが何人かいなければ、何も起こらない。
    テクノロジーが進歩しただけでは、社会の変化は起こらない


  • とてつもない大波が来れば、それに乗りたくもなるさ。
    大波が来たら乗る


  • 我々は、顧客がこれまで学んできたものや投資してきたものと互換性があり、しかも使い方が極めて単純なものを提供することが大事だと考えている。
    顧客に提供すべきもの


  • ユーザーにはプロトコルっや略語を覚える気はないから、そうしたものは隠してしまわなければならない。ソフトをインストールすること自体、意識させないようにしなければならない。ユーザーにはインターネットの散歩を楽しんでもらえればいいのであって、その裏で行われているコードの確認作業を意識させてはならない。
    ユーザーが原理を気にしなくても使えるようにすることの大切さ


  • いまは少しばかりの失敗をする余裕はあるし、新しいことをどんどん試すことを求められている。将来には様々な可能性が開けていて、株主は売上と利益が成長し続けることを期待している。だから、大きな限界に挑戦しなければならない。我々にはその能力があるし、そうすることを期待されている。それに、我々は大きな挑戦が好きなのだ。
    大きな挑戦を好きになることの大切さ


  • 我々には、偉大な大物たちが見過ごしてしまったアイデアがあった。我々は常に、トップの座を守るために必要なアイデアを見逃しはしなかったかと考えている。
    アイデアを見逃さないことの大切さ


  • 研究所に関していえば、「今後3年のうちに、彼らは次にあげる10の発明を行います」などと記者会見で発表するようなことはしたくない。研究所の素晴らしいところは、偉大な頭脳を集めて、デッドライン(締め切り)を気にせずに仕事に打ち込めることだ。
    研究所にはデッドラインを設定しないことが大切


  • マイクロソフトは、長期的視野でものを見る。未来の方向性を見極めつつ、現時点での製品開発でも後れを取らないように、研究開発に莫大な投資をしている。業界での重要な位置を保ちながら、需要に応じた新しいビジネスモデルへの転換を成功させるのは、どんな企業にとっても大きな挑戦だろう。
    研究開発に莫大な投資をすることの大切さ


  • 都市から離れた地域にもネットへの快適な接続環境を提供する衛星通信会社に、私は個人的に出資している。都市部ならケーブルを通すのが一番経済的だが、人口密度の低い田舎ではケーブルは経済的ではない。低軌道衛星を使えば、地球のどこからでもケーブルと同じような高速の接続が可能になる。マイクロソフトの事業はそうしたものを提供することではないし、ケーブル網や通信企業を買収する気もない。それは、我々の専門ではないからだ。だが、それを推進するための支援は惜しまないつもりだ。
    自社の専門でないことには出資することで支援する


  • ビジネスは非常に簡単だと思う。売上からコストを引けば、大きな黒字が出る。計算は極めて簡単だ。
    ビジネスの計算は簡単


  • 我が社がこれほど成功しているのは、人に好まれるものを何でも取り入れ、さらにそれを発展させるというアプローチのおかげだ。
    成功するアプローチ


  • メール・マージというソフトの初期バージョンは非常に複雑で、顧客が助けを求めて電話をかけてくるたびに、我が社のサポートはカウチ(寝椅子)に座って電話を受けた。長話になることがわかっていたからだ。つまりソフトに問題があったということだ。
    サポートに連絡があるということは、製品に何らかの問題があるということ


  • 今日の情報社会では、人間の知性と技術、そしてリーダーシップが重要な資源だ。これらの資源は、世界中に豊富に存在する。だからこそ、人類の歴史の次の章はとりわけ面白いものになるはずだ。
    情報社会で重要な資源


  • 私は質疑応答の時間が好きだ。それによって、何が人々の感性に訴えるのか、人々が何に不満を持っているのかがわかるからだ。
    質疑応答の重要性


  • 一度決断したあとに再び同じ問題にこだわると、決断の実行の妨げになるばかりか、決断を下すことも躊躇するようになる。そもそも、本当に心が決まっていないなら、決断を下す意味などないじゃないか。
    決心したときにやってはいけないこと


  • 会社が成長するにつれ、組織内に小さな組織をどんどん増やしていった。少人数のチームはコミュニケーションも効率的だし、組織が大きすぎるためにスピードが落ちるといった障害もない。
    組織が巨大化してもスピードを落とさずに済むには


  • 偉大なプログラマーと話をしてみれば、絵描きが絵筆のことを熟知しているように、彼が自分の道具を熟知していることがわかるだろう。
    自分の道具を熟知することの重要性


  • 我が社の収益の80%を占める製品については、できるだけ深く理解するようにしている。
    主力製品を深く理解することの重要性


  • 1日の時間が足りないので、一度にふたつのことをやってみたくなる。いまはエアロバイクで運動しながら新聞を読むという芸を極めているところだ。マルチタスク(複数のことを同時に行うこと)としては、非常に実用的だと思うよ。
    マルチタスクの芸を極める


  • 株式を公開する準備をしていたとき、普通では考えられないほど大量の株の所有権を従業員に与えることにした。これは、彼らの仕事がいかに重要であるかを知ってもらうためだった。
    従業員に仕事の重要性を具体的に示すことの大切さ


  • 私の方が積極果敢で、バカみたいに競争心が強い。私はその日その日のビジネスを片付けていき、ポールは研究開発で会社を常に最前線に押し出す努力をしている。
    パートナーと得意分野を分担することの大切さ


  • 私は教える人間ではない。学ぶ人間だ。学ぶことが大好きな人たちと一緒に仕事ができることを大いに気に入っている。
    教える人間ではなく学ぶ人間


  • 十分な事実があれば、優秀な人材はそこから何かを引き出すことができる。
    優秀な人材とは


  • 最も優秀な人材が20人いなくなったら、マイクロソフトは鼻もひっかけられないつまらない会社になる。
    優秀な人材の大切さ


  • 知的資産を主力商品としている会社の例にもれず、我が社も最高の人材を探し出し、引き留めておくことに骨を折らなければならない。昔から大学や先見の明のある企業は、最高の人材を集め、引き留めておくために、定期的に長期休暇を設ける必要があることを理解していた。その制度の下で、ハードワークに疲れた人は息抜きに旅行したり、地域活動に参加したりと、自由に使うことができる。
    最高の人材を引き留める社内制度を


  • 父も母も、息子が一流大学を中退して、誰も聞いたことがない「マイクロコンピュータ(パソコン)」なんてものの会社を始めると聞いて、内心がっかりしたと思う。それでも、二人はずっと応援してくれた。
    親の応援の大切さ


  • 大学時代は本当に楽しかった。いろんな意味で中退したことを後悔している。中退したのは、初のマイクロコンピュータ用ソフトウェア会社をつくりたいという夢があったからだ。卒業まで待てなかったんだ。
    卒業まで待てなかった


  • 10代のころ、ポール・アレン(マイクロソフト共同創業者)は、コンピュータのハードウェアについていろいろ教えてくれた。マイクロプロセッサーの可能性を信じ、それに賭けてみることも。若いうちに夢中になれることを発見できた私はとても運が良かった。いまでも、その魅力は輝きを失っていない。きっかけを与え、励ましてくれた両親がいたことも、やはり運が良かったと思う。
    若いうちに夢中になれることを発見できたことは運が良かった


  • 10代のころは、コンピュータをクラッシュさせることはすごいことだった。そこからいろいろ学んだものだ。
    壊すことで学ぶ


  • プログラムを走らせるのは究極のテストだ。プログラムを書いて、試してみる。結果は動くか動かないか、どちらかしかない。
    結果は動くか動かないか、どちらかしかない


  • 子供のころからたくさん本を読んで自分でものを考えろと言われて育った。両親は、本や政治や、その他いろいろなことについて、子供たちを交えて話し合った。
    考えさせる教育を


  • 何もかもが魅力的に見えた。そのひとつを選んでしまったら、他のすべてを諦めなければならない。もし法律事務所に入ってパートナーに嫌われたら困るな、なんてことも考えた。嫌われて厄介な仕事を押し付けられたり、それこそ厄介なことになるってね。部屋にこもって哲学問題に悩むウツっぽい顔でふさぎこんで、これから何をやって生きていくかを考えていた。
    将来の進路についてじっくり考えることの大切さ


  • 我々は上手くいっていることを話題にして時間を無駄にしたりしない。そういう無駄は、我が社の社風が認めない。ミーティングはいつもこういう具合に進んでいく。「確かに、カテゴリーのうちの7つは上手くいった。だが、8番目はどうなんだ」と。
    ミーティングでは上手くいったことを話題にして時間を無駄にしてはいけない


  • ウォーレンは、もし何千年も前に生まれていたら、猛獣の餌になっているのがオチだと言う。だが彼は、株式市場があり、彼の市場に対する優れた理解が報われる時代に生まれた。
    才能は時代が合ってこそ活きる





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